【マーケット考察】2022.6.15

米国株式相場はまちまち。優良株で構成するダウ工業株30種平均は一時372ドル安まで下落し、前日終値比151.91ドル安の3万0364.83ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は19.12ポイント高の1万0828.35で引けました。ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億2774万株減の11億7653万株。
 
米連邦準備制度理事会(FRB)は昨日から2日間の日程で行われる #連邦公開市場委員会#FOMC )で、政策金利である #フェデラルファンド金利 を0.5%利上げを検討する方針を事前に表明。FRBが今回のFOMCで0.75%の利上げを協議との報道も流れ、市場ではサプライズの大幅利上げを織り込む動きが見られています。

#CMEの #FEDウォッチでは0 .75%の利上げを90%以上の確率で織り込む動きとなっていました。また、9月以降の会合でも大幅利上げを継続するとの観測も浮上していました。

ダウ平均はFRBの積極的な利上げが景気を急激に悪化させるとの警戒感が広がり、ほぼ終日マイナス圏で推移。FOMCでの決定を控えて様子見姿勢も広がっていました。
 
5月の #米卸売物価指数#PPI )は前年同月比10.8%上昇と、前月と同様に高い伸びだったものの、、、、以下、投資学ゼミにて
======
変化の激しい要サバイバルな時代を、
どう生き残るか?
🔸投資学ゼミ
オンラインサロンでは個人面談とかありませんが、もっとマンツーマン的に
学びたい方はこちらが断然オススメ→ ktatsuzawa0316@gmail.com まで

🔸【人生戦略を教える立澤賢一塾】
立澤賢一オンラインサロンはこちらから
↓↓↓↓↓↓
https://lounge.dmm.com/detail/4016/

・オープンで言えないことは、
こちらのクローズドオンラインサロンで
動画配信やzoomで直接ご質問いただけます。

・国際金融のトップエリートして
世界情勢を分析してきた
元HSBC証券社長、
立澤賢一による
視点で語られる真実。

・皆さんに分かりやすくお伝えするように
努力してます。

・情報を自ら獲得していく時代に突入です。

・危機管理、自己防衛、将来の投資など、
様々な観点から人生に必要なエッセンスを
ここから獲得していってください。

・月々3,690円の自己投資です。
(3日間はお試し入会無料)

🔸インスタグラムは
@kenichi_tatsuzawa

🔸毎週火曜日夜9時からは
無料YouTubeライブ配信
アーカイブもご視聴いただけます。
↓↓↓↓↓↓
https://youtube.com/c/TatsuzawaKenichi


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?