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元HSBC証券会社代表取締役社長のマーケット考察

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世界の金融業界のトップとして走り続けてきた立沢 賢一によるマーケット考察です。 ・元HSBC証券会社社長 ・バンク・オブ・アメリカ日本人初のパートナー etc...(詳しくはこち… もっと読む
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2021年8月の記事一覧

[マーケット考察] 2021.8.28

27日金曜日の米国株式相場は反発。ダウ工業株30種平均は前日終値比242.68ドル高の3万5455.80ド…

[マーケット考察] 2021.8.27

米国株式市場は反落。前日までの4営業日続伸を受けて利食い売りも出やすく、ダウ平均は192.38…

[マーケット考察] 2021.8.26

米国株式市場は続伸。ダウ平均は39.24ドル高の35405.50ドル、ナスダックは22.06ポイント高の15…

[マーケット考察] 2021.8.24

米国株式市場は続伸。ダウ平均は215.63ドル高の35335.71ドルで終了。ナスダック総合指数は8月5…

[マーケット考察] 2021.8.24

米国株式市場は続伸。ダウ平均は215.63ドル高の35335.71ドルで終了。ナスダック総合指数は8月5…

[マーケット考察] 2021.8.21

米国株式相場は、4日ぶりに反発。ダウ工業株30種平均は前日終値比225.96ドル高の3万5120.08ド…

[マーケット考察] 2021.8.20

米国株式市場はまちまち。ダウ平均は66.57ドル安の34894.12ドルと3日続落、ナスダックは15.88ポイント高の14541.79で取引を終了しました。ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億2941万株増の9億7184万株。 連邦準備制度理事会(FRB)が年内に緩和縮小に踏み切る可能性が強まったことが引き続き警戒され、寄り付きから下落。新型コロナウイルスのデルタ変異株流行で世界経済の回復減速への懸念も根強く、ダウは終日軟調に推移しました。 但し、米労働省が朝方発表

[マーケット考察] 2021.8.19

米国株式市場は続落。ダウ平均は382.59ドル安の34960.69ドル、ナスダックは130.27ポイント安の…

[マーケット考察] 2021.8.18

米国株式市場は下落。ダウ平均は下げ幅は一時500ドルを超えましたが、282.12ドル安の35343.28…

[マーケット考察] 2021.8.17

米国株式相場はまちまち。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比110.02ドル高の3…

[マーケット考察] 2021.8.14

米国株式相場は小幅続伸。ダウ工業株30種平均は前日終値比15.53ドル高の3万5515.38ドルで取引…

[マーケット考察] 2021.8.13

米国株式相場は小幅続伸。材料難の中、ダウ工業株30種平均は前日終値比14.88ドル高の3万5499.8…

[マーケット考察] 2021.8.12

米国株式市場はまちまち。ダウ平均は220.30ドル高の35484.97ドル、ナスダックは22.95ポイント…

[マーケット考察] 2021.8.11

米国株式市場はまちまち。ダウ平均は162.82ドル高の35264.67ドル、ナスダックは72.09ポイント安の14788.09で取引を終了しました。ニューヨーク証券取引所の出来高(暫定値)は前日比5374万株増の8億1908万株。 デルタ株の感染再拡大への懸念は根強いものの、株式市場は堅調な値動きを続けていました。米原油先物相場の反発が支えとなり、前日に売られていたエネルギー株は上昇。 原油高が支援したほか景気循環株の買いも再燃し、ダウ平均株価は史上最高値を更新して引けま