本当にやりたかった事に気づくチャンス

昨夜仕事終わりに走ってたら、足が痛くなり取り敢えず痛みが引かないのでちょいと休足日にしようと思った瞬間にくる感情。

寒くて気持ちが乗らない時期ですが、「走らないと体力がすぐ低下しちゃうよなぁ」って心の声に向き合って、渋々走り出す日もやっぱりあります。

気持ちの浮き沈みが在るからこそ、たくさんの気づきが生まれます。

「走りたいけど、走れないもどかしさ」と向き合う事で、走るのがやっぱ好きだなって、再確認出来る時なのです。

これって今の現代社会においても同様の事が言えます。

コロナによって、仕事や経済に不安を生み出してしまいがちですが、2021年はこの不安が完全に解消される事は無いと僕は思ってます。

だからこそ、「今のままで良いのか？」「本当は何がしたいのか？」って問いかけをする事が大切。

白紙の用紙に書き出しながら、人生の計画書を創っています。

そうすると、本当にやりたい事が見えてくるんです。

不安と向きっても前には進めません。不安を受け入れ、本当にやりたい事を空を見ながら考えて見てください

自然と笑顔になった瞬間。その先に本当にやりたい事が在ると思います。今だからこそ、自分の生き方と向き合ってみてくださいねぇ

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