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つぶやき英語豆知識

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英語の豆知識に関するつぶやきをまとめました
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#英文法

"News"は"New"に"s"がつくけど単数形です。だから動詞も"are"とかじゃなくて"is"とか"was"とかになる。例:The news was surprising to me.

「あいつ(彼)よく仮病つかうんだよね。」(He often plays sick.)

「私は〜と思わない」という時、英語では"I don't think 肯定文"となるのが普通で、"I think 否定文"となることはほとんどない。

"med"には「治す」という意味がある。例:"medicin"(薬)、"remedy"(治療法)、"medical"(医学)、"paramedic"(医療補助員)、"medication"(処方薬)

"hear人"(その人の声を聞く)。"hear of人"(その人の噂を聞く)

ガンホー "gung-ho"=「やる気満々の」。もともとは中国語の「工和(gong he)」

期間を表す "for"と"during"。forは不特定の期間。duringは特定の期間。例:"for three days"(3日間)、"during the three days"(その3日間)。"duringは期間を特定するから定冠詞の"the"が入ります。

「バランスを取る・うまく両立させる」="strike a balance"。例:"I have to strike a balance between work and family."(意訳:仕事と家族との時間をうまくバランスとらなきゃ。)

「(タバコの)火をかして」="Do you have a light?"。そう、"light"を使うんです。"fire"じゃないですよー。

休む:"break"=(何かを中断して)休憩する。"rest"=(何かを終えたあと)休む。

「可能」を意味する英語:"can", "be able to"。似てるけど、違いもある。例えば、"be able to"は助動詞と一緒に使えるけど、"can"は無理。例:"should be able to"はOK。"should can"は❌

「可能」を意味する英語:"can", "be able to"。似てるけど、違いもある。例えば、「無生物主語」のときは、"be able to"ではなく"can"となる。

曜日も複数形になる。例:"I usually go shopping on Sundays."(日曜にはよく買い物へ行く)。とある日曜じゃなくて、日曜はいつもって感じだから、"Sundays"と複数形になってます。

「月」を英語では"the Moon"といいます。"moon"って、他の惑星(火星とか)の衛星を指すこともある。だから、地球の惑星であるお月様を特定するために定冠詞の"the"がつきます。太陽を"the Sun"とするのも同じ理屈。