マガジンのカバー画像

つぶやき英語豆知識

136
英語の豆知識に関するつぶやきをまとめました
運営しているクリエイター

記事一覧

"News"は"New"に"s"がつくけど単数形です。だから動詞も"are"とかじゃなくて"is"とか"was"とかになる。例:The news was surprising to me.

「試合に勝つ」なら"win"を使う。"Japan won the game last night."とか。「相手に勝つ」の場合は "over"とか"against"を加えるか、 "win"の代わりに"beat"とか"defeat"を使います。

似てる単語。"beside"(〜の横)。"besides"(更に)。

"data"(データ)って実は"datum"の複数形。

2つとも否定する時は"neither"。3つ以上なら"none"を使う。例:"Neither of us has been to UK." (2人とも英国へ行ったことはない)を"None of us"とした場合は3人以上いることになる。

サイコロを英語で「ダイス」っていうけど、"dice"って実は複数形。単数形は"die"。「死ぬ」の"die"と同じ。

「黄昏時」="twilight"。月と太陽の2つ(twi)の光(light)がある時を意味している。

"ken"=「知識」、「理解」

2の3乗:two cubed / the third power of two / two to the third power。例:2の3乗は6=two cubed is six.

"hap"は「運」という意味。例:"happen"=「(偶然に)起こる」、"perhaps"=「たぶん」、"mishap"=「不運な事故」、"haphazard"=「偶然の」

"rupt"は「破裂」や「崩壊」を意味する。例:"rupture"=「破裂」、"erupt"=「噴火」、"bankrupt"=「倒産」、"disrupt"=「崩壊」、"corrupt"=「堕落」

"soci"は「仲間」という意味。例:"society"=「社会」、"association"=「協会」、"sociable"=「社交的な」

"al"は「他の」という意味がある。例;"alien"=「外国人」、"alias"=「偽名」、"alternative"=「他の手段」、"altruism"=「利他主義」、"allergy"=「(異物による反応)アレルギー」

"simil"は「似ている」ことを意味する。例:"similar"=「同様の」、"simulation"=「模擬」、"assimilate"=「同化する」