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平成7年生まれのゆとり世代の僕にとって教育とは何だったのか
こんにちは!学生向けに新しいキャリアデザインを提案するサービスを運営している高橋というものです。
このnoteではこれから発信していく記事の構成をまとめただけの内容になります。読んで頂く上でどういった意図で書いているのかなど、なんとなく知って頂けたらと思っています。
簡単に自己紹介させてください
平成7年京都生まれの高橋と申します。
高専→サラリーマン→海外大学在住中(フリーランス・起業)
と経歴的には一通りは行ってきました。
ゆとり世代のど真ん中で日本の教育を受け、社会に出て様々な経験をさせてもらいましたが、一貫していつも思うことがありました。
「はたらくとは?まなぶとは?いきるとは?」。
みなさんも一度は考えたことあるのではないでしょうか。でもこういった事って案外高校生くらいから大人になるにつれて考えなくなっていきます。
それはどれだけ夢を語ろうと現実をみますし(諦めのきっかけになる情報は簡単に手に入る)、日々の忙しさから、たまの休みは娯楽に走っちゃいますし、考えない方法はいくらでもあります。
ただ節目節目で何度もその事について考えてしまう癖がついてしまい、その結果が今の事業に繋がっていると思っています。
ブログの価値ってなんだろうか
自己紹介少し長くなりましたが、このnoteでは「はたらく、まなぶ、いきる」について、どのような考え方を皆さんがしているのかを日々まとめていき、僕なりの解釈を入れて行きたいと思っています。
さあ、さっそくnoteを書いていこうと思いましたが、実際読者にとっての少しでも有益なこととはなにかと考えてみると難しいものです。
けんすうさんの記事によると、noteの内容には情報、日記、主張があり、特に日記と主張は読まれにく(有益な記事になりにくい)そうです。
ただ一方、情報系も難易度が高くなってきています。
最近は個々の情報発信だけでなく、そういった情報の要約やまとめ、また加えて「まとめのまとめ」的な記事までがあり、情報戦争が起きています。
ただのブログにならない情報系の構成にします
ではこのnoteでは何を書いていくのか。
ゆとり世代を過ごしてきた僕がこれからのキャリアについて、教育に関する著名人のアイデアや考え方を元に私なりの考えを体系的にまとめていきます。
【構成】
1. テーマの発端となる参考文献
2. 参考文献に対する補足情報または僕の考え
3. 参考文献の参考文献
4. まとめ
ただこれだとまとめのまとめになってしまう可能性もあるので、あくまでこのnoteは問題提起の場所として、可能であれば読者のみなさんの意見が聞けるようなnoteになればいいと思っています。
まとめ
このnoteでは教育、キャリア、学びについて、僕なりのまとめとして書いていきます。
情報まとめとして、参考文献探しとして、考えるきっかけとして、何でもいいので、少しでも有益な記事が書けるよう進めていきたいと思います。
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