卒業試合や、違うカテゴリの交流会。競技人口が少ない、そんな現状に対して増やしていくための取り組みと同時に、今やっている人たちが楽しめる取り組みも大事。
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読んでいただきありがとうございます。日々の雑感やスポーツ、運動にまつわる数字を眺めてまとめています。普段はトレーニングサポートや講義を行なっています。