記事に「#ネタバレ」タグがついています
記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。
見出し画像

こうも俺を狙ったゲームがあったか[Caligula2 ガッツリネタバレ]

けん

濃厚接触者になったため引きこもり生活続行中。
本質的に俺はそういう体質なのか全く苦にならない。
むしろ社会復帰出来るかの方が不安 笑

※壮大にネタバレします。
ゲームが苦手でやる機会がない人だけスクロールして下さい。
そして真相は話さないで下さい。

心に何らかの葛藤を持った方はやった方が良いです。
スティグマ(心の傷)を装備して、過去の自分と世界に立ち向かうロールプレイングゲーム。

いいよ?



















まずにして事の始まりがコミュニケーション不全を抱え、一芸に特化したギフテッドっぽいラスボス親子。

この二人、ボカして書かれてるけど遺伝性のASDだ。

そして事件はカサンドラになったお母ちゃんが出ていってしまった事から始まる。

このお母ちゃんも特性を理解できてなくてラスボスに二次障害を与えていて、それが承認欲求や愛着を暴走させ、ラスボスが「ラスボス」になった遠因になっている。

ラスボス父ちゃん(ASD)が娘のために境界性パーソナリティ障害と自己同一障害を負ったヒロインを癒すために作られた仮想世界を乗っ取って、娘(ラスボス)のために改変した。
(境界性PDになった経緯は外伝小説に書かれている。なんか俺の経歴と似てんだよな。)

で、ヒロインが正統派で生徒会長で2丁拳銃装備で声優が渕上舞とか。(境界性PDはなりを潜めて優等生キャラ。その嘘くささがどこか身に覚えがある 笑)

戦闘の時だけ派手な戦い方するとか。
最終奥義放つ時のセリフが
「力を貸して? もう一人のわたし!」

とか、ストーリー進めないと手に入らないんだが、散々悲しい過去を見せつけられた末にこれですよ。
彼女のストーリーは自我の統合というか闇が深いもう一人の人格との統合。

もうね。

初めて聞いた時、涙腺崩壊したわ。

(しかも、もう一方の人格の闇の深さが色濃く出た「リセット癖がある境界性PD」のテイストと表と裏の性格の二面性が混ざった最終奥義)

俺の好きな要素が詰まって渋滞起こしてるわ。なんだバカヤロー好きになるだろ 
いや、歴代一位で惚れた二次キャラだろ 笑

で、全篇を通してこれでもかとバラ撒かれる様々な登場人物の愛着問題とトラウマ。

そもそも仮想世界が「後悔をした人間がやり直し癒される世界」だから主人公たち含め登場人物全員が何らか後悔を持っており、街を歩くフツーのモブ一人一人ですらトラウマや後悔が設定されている(150人)

発達障害とトラウマて。

どんだけ俺を狙い撃ちすれば気が済むんだよ 笑

いやー
ひさびざにエンディングで涙腺緩んだわ。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!