「薫風」 20 Kemuri 2024年3月10日 07:00 嫋やかなな波間に雲が這う。私の腋から側面に短篇。今度はいつ会おうか。更に泣いた私。木漏れ日の中、出逢う。犬が夜、吠えた道。風に花が咲いた。春の予感。Kemuri ダウンロード copy #詩 #KEMURI 20 よかったらコーヒーでも奢って下さい。 記事をサポート