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熱血英語講師の胸の内~意外に繊細~

初めての投稿、なんだか胸がぞわぞわしますね。千葉市花見川区検見川町でECCジュニア教室を立ち上げて12年と半年。これまでに延べ人数1068人に英語を教えてきました。
 自分では全くそんなつもりはないのですが、かなり熱いらしく、一部の保護者さまからは「松岡修子」と呼ばれています。もちろん、褒められていると思っています。(ん?あやしいな・・今度聞いてみます。褒めてますよね?って)

「周りと比べない!比べるのは過去の自分だよ!昨日の自分に胸を張れる今日を過ごそう。完璧であることにこだわらない!昨日より一歩でも前進していればそれでいい!」こう生徒たちに言い続けている、そんな私です。やっぱり熱いですかね。

そんな私ですが、意外に繊細です。というか「かなりの心配性」。レッスン中の生徒さんの表情にはかなり過敏です。「心配事でもあるのかな?」「難しくて自信をなくしてきているかな?」などなど。
また、提出している宿題の文字に変化があっても心配になります。「この字は〇〇ちゃんらしくないな、やる気が下がっているのかな?」
逆に「かなり丁寧に書けているな、以前より気持ちが落ち着いてきたな。」ということも多いですが、人間、良いことよりも悪いことの方が気になるわけで・・スタッフさんからは「心配しすぎです。身が持ちませんよ。」と叱られますが、これは性分ですね。

これからもたくさん笑って、たくさん驚いて、たくさん心配しながら大好きなレッスンをしていきます。

そして、こんな私の教室での出来事、私の思いを徒然なるままに書いていきます。どうぞよろしくお願いします。

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https://linktr.ee/eccjr.kemigawa



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