【Vivaldi #002】 使いこなすための下準備!データ移行を楽にする同期機能
※本記事は Youtube 動画の要約になります。
1. 動画要約
1-1.Vivaldi の設定画面を開く
ブラウザの左上をクリックします。
メニューが表示されるので、「設定」を選択します。
1-2. 同期の設定を開く
左側のメニューにある「同期」の項目を選択します。
1-3. アカウント作成画面を開く
以下の画面が表示されるので、「アカウントを作成する」を選択します。
1-3. 各項目を入力(その1)
入力画面が表示されるので、各項目を入力します。
※ メールアドレスはパスワード再設定時に必要になるので、捨てアドは使わないよう注意してください。
1-4. 各項目を入力(その2)
「パスワード」の設定を求められるので入力します。
「デバイス名」は自分が認識できる任意の名前を入力します。
利用規約にチェックして、「登録」を選択します。
※ 興味がある場合はニュースレター受信にチェック
1-4. アカウントを有効化
登録したメールアドレスにコードが送付されるので入力します。
1-5. アカウントにログイン
有効化したら最初の画面に戻ってログインします。
1-6. 暗号化パスワードを入力
ログインすると下記の画面になります。
「暗号化パスワード」を設定して、「保存して進む」を選択します。
※ ログイン時のパスワードとは別物です。
1-7. 同期を開始
「すべてのデータを同期」、または「選択したデータ項目を同期」を選択します。
前者の場合は、「同期を開始」を選択します。
後者の場合は、同期する項目を選択後に「同期を開始」を選択します。
1-8. バックアップ暗号化キーを保存
画像のように緑背景の「完了」の文字が表示されれば同期完了です。
最後に画面中段当たりの「バックアップ暗号化キーを保存する」を選択します。 暗号化パスワードを忘れた際の、代替手段です。
これで同期機能は完了です。
お疲れさまでした。
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