親の顔色

 昨日の話し。

一昨日、上の子の服をネットで注文した。
もちろん、支払いは本人がする。
自分で買いにいきなさいと何度も行ってきたが、全く行かずに
丸亀製麺とミスドにばかりお金をつかう。

 見かねて、ネットで注文してやった。
それがよっぽど嬉しかったのか、
おばあちゃんに
「お母さん、機嫌よかったけぇね。
ネットでオレの服をたのんでくれたんよ!」と言っていたらしい。
おばあちゃんが
「お金出すのは、自分でだすんでしょ?」と聞くと、
「わかっとるよ!でも頼んでくれたんよ」
と嬉しそうだったらしい。

その話を、昨日聞いて。

そんなに、私の機嫌を感じとっているのか、、とかなり反省した。

おばあちゃんにも、
「あんたの顔色みとんよ」って言われて。
小さい時からどれだけ、子どもたちは空気よんできたんだろうと。
かなり反省する。
 
自分の感情がブレやすくて、余計な気を使わせている。

とはいえ、何がどうって。

課題をやらない、
提出物をださない、
いつもゲーム、
金遣いがあらい、、、、

凹凸っこ2人に、なかなか穏やかでいることができない。

 親の顔色をびくびくしながら、見ている子どもたちに、育てたくなかったのに、結果そうなってしまった。

 「あっても」をもっと探す。

ノートで自分の感情を整えよう。



 今日のあっても。

上の子 下の子に優しい、たくさんの人 に優しい

下の子 集中するとすごいチカラを発揮する








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