2022前半期に遊んだゲームレビューまとめ
基本は身内Discordに投稿したレビューの再利用。
3行（程度）でゲームレビューをするチャンネルに投稿した奴。基本的に面白かったやつゲームだけ取り上げてます。
他にも見たかったらサーバー探して入ってどうぞ。
LIBLADE
「攻撃したい方向に右スティックを弾くことで攻撃」といった、PS1時代のような操作感の2Dアクションゲーム。
非常に派手な斬撃エフェクトとバカみたいに長いヒットストップが斬撃の重厚感及び爽快感を演出している。 1000円以下かつ短時間でクリアできるのでサクッと切り刻むのにはちょうどいいところもウリ
イースSEVEN
あの桜井さんが絶賛したゲーム。運動会みたいなボスBGMで有名な作品。
仲間をガンガン切り替えながら必殺技どんどんぶっ放していく、爽快感溢れるアクションRPG。 後に発売したイース8の方がストーリーやRPG部分含めて完成度高いが、7は7でBGMや優れた難易度調整が魅力的。
「イース始めるなら8がオススメ」という結論は揺るがないが、後に主要システムとなった『仲間切り替えシステム』は本作が初登場であり、シリーズの転換点となった作品ということは確かである。
今となっては古臭さが否めないが、難易度が高く歯応えのあるボス戦といい楽しい作品であった。 ちなみにSteam版は日本語音声が削除されている。
FFオリジン
CrimeSight
人狼「風」推理対戦RTS。イメージとしては
「シャーロックとモリアーティによる滅茶苦茶硬派な人間チェス」
館に閉じ込められた6人の中に犯人が一人いて…というありがちな殺人ミステリーを舞台にしたチェス。 一般的な人狼ではキャラを自由に操作するけど、このゲームはチェスのようにキャラを指示して動かしていく。モリアーティ側は自分がバレないように他のキャラ等で誤魔化しつつ、探偵側は挙動の不振さ等を見破って犯人を推測して被害者を守り切る。
探偵側は狙われてる人物も推理しなきゃいけないのがキモで、コマの動かし方による心理戦が非常に面白い。 やり応えはあるしある程度のヒントがゲーム側から与えられるとはいえ、滅茶苦茶硬派。時間がある時にフレとか誘って遊びたいタイプのゲーム。1on1でも十分に遊べるのも良し。
DRAINUS
昔懐かし2D横スクSTG…だけども、遊びやすさに拘った名作。
メインシステムとして「弾を吸収し、放出するリフレクター」を上手く利用して弾幕をやり過ごすのが肝。普通のSTGでは弾をギリギリで避けるカタルシスを味わえるが、DRAINUSでは弾に向かっていける無敵感が楽しい。
遊びやすさに拘った点として、
・ワンステージごとにセーブ機能あり
・無限コンティニュー
・体力高めの機体 & 被弾後の無敵時間が長い
・ボリュームもコンパクトでちょうどいい長さ
・ボム発射時、またリフレクター放出時は無敵
と、STG初心者にもかなり遊びやすいように配慮してある。
「STGは難しそうだから…」で敬遠している人にこそ遊んでほしい作品。無双する楽しさ、そして熱い演出をカジュアルに、そして存分に味わえる。
ここ最近の近況
就活忙しい～けど、もうちょっとしたら終わりそうって感じです。
終わったらスマブラ復帰しようかなぁって感じ。あと色んな積みゲー崩したいですね。
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