第1回 #ケロヨンの手帳療法 2021
こんにちは。
ケロヨンこと杉尾香代です。
今回は、「手帳療法」について、全5回シリーズでお届けします!
最後まで読んでいただけると、とても嬉しいです。
どうぞ、よろしくお願いします。
1.なぜ、今、「手帳療法」なのか?
まずはこちらをご覧ください。↓
ということで、noteにまとめてみます。↓
ちゃんと、有言実行したね(^^)v
2.そもそも「手帳療法」って何?
「手帳療法」、初めて聞いた方がほとんどなのではないでしょうか?
聞き慣れない言葉だと思います。
そもそも私は、書くことが好きです。
ペンを持って、書いている時間は、何だか落ち着きます。
だからかは分かりませんが、中学生の頃から、手帳を使ってきました。
時は流れ、双極性障害と診断された直後に入院しました。
入院中は、手帳に体調を記録していました。
退院して自宅療養を始めてからも、手帳に体調を記録し続けました。
記録をつけ始めてから3年経ったある日、「病気からの回復には、手帳の活用が大きく関わっている」と気が付きました。
「手帳」を使っての「回復法」なので、「手帳療法」と勝手に名付けました。
これから、私なりの手帳療法について、紹介していきます。
3.手帳療法を始めるために、用意するもの2つ!
まずは、お気に入りの手帳を買うところからスタートします。
次に、お気に入りの筆記具を買います。
フリクションは、書いては消して、書いては消してができるので、重宝しています。
第1回はここまでです。
ここまで読んでいただきまして、ありがとうございました。
第2回は、「手帳療法を始める準備」について、詳しく見ていきます。
では、次回のnoteでお会いしましょう。
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