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漫画と私

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自分の大好きな漫画について、完結している作品たちなので気になったら探してみて下さい。
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魔法少女俺

魔法少女俺

恋と魔法と筋肉!

売れないアイドルユニットで頑張る恋する乙女がラブパワーで魔法少女に変身!と思いきやムキムキマッチョのイケメェンに…え、ねぇどういうこと?戦い方もなんか基本スティック(鈍器なようなもの)を使った物理攻撃で可愛くない…!って不満な主人公。
そりゃそうだよ…見た目変態だよ!
のっけからのインパクトのある展開。

サポートキャラの妖精さんは見た目ヤクザ、大好きな親友はクールにみえて内な

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さくちゃんとのぞみくん

さくちゃんとのぞみくん

小学校から高校生活までの思春期と恋と、家族のお話。

交通事故で亡くなったお兄さんの代わりに男の子みたいな振る舞いをする朔ちゃん。女の子が欲しかった母親の為に女の子みたいに長い髪の毛の望くん。

それぞれ家族の為に、男の子っぽく女の子っぽくしている姿に小学生くらいってなんか一度そうやってこうしなきゃいけない!って決めたらなかなかそれから外れるのが難しいんだよな。って読み進めてた。

女の子は初潮、

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赤ちゃんと僕

赤ちゃんと僕

私の中の大好き子育て家族漫画の一つ!
とはいえ子育てと言うより父子家庭での年の離れた兄弟ものなのだけど、兄である拓也が弟の実くんの面倒を見る姿はほぼ子育て。ちょいちょいブラコンって言われまくります。

ただのほのぼの子育て漫画というわけでもなく、最初の頃は兄だからと弟のために色々と我慢しなくてはならないことにいっぱいいっぱいな姿には私も年の離れた弟もいたのでやや共感。だってクラスメイトが遊びたい中

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ママはテンパリスト

ママはテンパリスト

私の好きな漫画家さんの一人でもある、東村アキコさん。
最近は海月姫が能年玲奈ちゃん主演で映画化したのも記憶に新しい。他にもドラマ化やアニメ化している売れっ子漫画家の彼女の実録子育てエッセイの「ママはテンパリスト」

子供の目線や、好きなもの怖いもの。反抗的な態度や甘えん坊な様子。その一つ一つがおかしくておかしくて、子供ってこんなに面白いの!?ってびっくりすることばかり!
彼女の息子とのやりとり

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リョウ

リョウ

私の少女時代に少女漫画ではずせないトキメキポイントがあった。それは
「異世界もの」や「タイムスリップ」
ある日突然違う世界に来てしまったヒロイン。宿命、試練、そして恋。
もしかしたら、いつか私もこんな風に別世界で活躍する日が来るかもしれないとワクワクしながら空想の旅にでていました。
この漫画は、まずヒロインであるりょうがすでにタイムスリップしてる事が他の作品と一味違い、さらにこのりょうが歴史上の人

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pupa(ピューパ)

pupa(ピューパ)

兄妹愛とカニバリズム
これだけだとなんだか妖しくグロテスクに聞こえるけども、そうでもなくそれだけでない。
暴力的な父と病んだ母、ふたりきりで生きる現と夢。兄である現は優しい夢を大切に大切に想い、夢もそんな兄を信頼していましたが、ある日突然夢は人を襲い喰べるバケモノになります。
pupaと言うウイルスのせいでバケモノになった夢、それを抑えるには抗pupa薬になった自らを食べさせ続ける事…自らもpup

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道士郎でござる

道士郎でござる

今日はエイプリールフール。いろんなところで大小様々な嘘をついてる人たちばかりで、なかなか本当の事を言っても素直に信じては貰えない日ですね。
そんな日に紹介する漫画は週刊少年サンデーで連載された「道士郎でござる」母と兄と別れ、幼い頃に父に連れられネバダの荒野で本物の日本人として育てられた道士郎。12年ぶりに日本に戻った彼はまるで、お侍さんの様な出で立ちで周りの人たちを困惑させます。そんな彼が探してい

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あさりちゃん

あさりちゃん

言わずと知れたギャグ漫画界のご長寿漫画の一つ。
私にとって初めて買った漫画として思い出深いあさりちゃん。作者は主人公であるあさりとタタミと同じ2つ違いの姉妹で、協力して100巻まで35年に渡る長期連載ののち完結しました。
小学2年生頃に商店街にある古本屋さんで、当時すでに数十巻を超えていたあさりちゃんの一冊を母に渡して買ってもらったのが私が初めて選んで買ってもらった漫画であり、あさりちゃんとの出会

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