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100回くらい、バズってみたいんだよ。

"結婚したいnote”をはじめます。
名前で裏切っちゃってますが、このマガジンは別に結婚に向けて努力するものではありません。

結婚が「自分だけにぴったりくる、たったひとりの"正解"の相手」を探す行為だとすれば、わたしがこのアカウントを通して行う行為は真逆です。

とにかく、たくさんのフォロワーを抱えてみたい。

「Twitterのフォロワーの数は自分に向けられた銃口の数だ」なんて、アルファツイッタラー達は言います。ろくなものでもないよ、と。
それはきっと、本心からの忠告なのでしょう。

でも――数万人、数十万人の群衆から、例え遠巻きであろうと囲まれ、囲われ、祭り上げられ、叩かれる。そんな気持ちは現実世界では絶対に味わえない。

わたしは、それをわってみたい。

だから、やります。
今のわたしが、手持ちの札にこれから学ぶ札を足して、どこまでバズれるのか。どこまで"囲われる"ことができるのか。

そう思って、このアカウントを作りました。

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題して、結婚したいbot。

しぬこさんとか、カツセさんとか、あまーい妄想をたまにツイートしてはバズってる方々、いるじゃないですか。

あれの妄想部分だけを取り出して煮詰めたら、もう少し年齢低めの層にもウケるんじゃないかなー、という発想です。どうなるかはこれからのわたしのがんばりにかかってる。

なんでnoteやるの?

記録用、の意味合いが強いです。

2019年10月のわたしが、何をどう考え、何をどう想っていたか。
何を目標に、どうやってもろもろを調整し、創って、世に放ったか。

このあたりのことを、成果物の形だけでなく、生データの方の形でも出力しておきたい。そう思ったのです。

どこまで書くの?

全部書きます。
……あ、正確に言うと、個人特定につながらない範囲で、全部書きます。

ターゲットの設定の狙いから文章の書き方から広告の設定からアカウント自体の広め方のもくろみから、全部書こうと思います。

んなに書いちゃって大丈夫?

だいじょぶだいじょぶ。
どうせメインのターゲット層、こんなnoteなんてプラットフォーム知らない層だから。読んで幻滅するような層はオマケですオマケ。

……とはいえ。さすがに読者数増えてきたらまずいよなーとも思うので。
Twitterの方のフォロワーが、5桁。1万人を突破したら、こちらのマガジンは有料化しようと思ってます。まあ今の段階でのもくろみですが。

逆に言うと、Twitterフォロワー5桁を達成するまではどんなにバズろうがノーガードでいきます。
……ま、1万人から銃口を向けられることすら達成できないような若造の方法論なんて、誰も興味ないでしょ。

そういうことです。

しばらくは色々微調整だったり新規施策だったりをすると思うので、その辺を備忘録がわりに書きつつ、なぜ始めようと思ったのかみたいな思想のコアのところも書いていこうと思います。

では。

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