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「毛細血管観察はどこで見てもらえるの?」

こんにちは、みやらです。

段々と本格的な寒さが近づいてきましたね。
気づけば今年も残すところおよそ1ヶ月。。
残りの1ヶ月、未完了タスクを完了していきたいところです。

さて、タイトルですが
毛細血管オタクのみやら、出会った人に毛細血管について話すことがあります。

端的に言うと、毛細血管は全身の血管の9割以上を占めており、私たちが生きていく上で必要な栄養や酸素、ホルモンや免疫物質までも、体を構成する細胞まで運び、受け渡しをする生命活動の立役者です。
健康状態や加齢などで毛細血管の状態は都度変化します。
良いと思ってせっせと取り入れているその食事もサプリメントも、毛細血管の状態によっては効果が半減してしまう可能性があるのです。

そう話すと、

「すごい!毛細血管ってどこで見れるの?」
と聞かれています。

そんなあなたに朗報。

あっと社が開発したアプリ”血管ナビ”
毛細血管スコープを設置している店舗を検索できます!
イメージ動画がこちら↓

アプリをダウンロードすれば、お近くの毛細血管観察ができる店舗が自動で表示されます。


血管ナビ イメージ図 点数化されます。

毛細血管は体の状態の指標

アプリでは毛細血管画像を経時的に記録しておくことができ、毛細血管の変化を確認することができます。(※CAS-R導入店舗のみのサービス)

毛細血管の変化=体の変化です。

毛細血管は”今の体の状態”を表すので、何か・・・例えば「不調を改善しよう」、「妊活などに向けてアクションをとろう!」と思った際に、一緒にはじめることで効果の検証にも繋がりますし、やる気の継続にも繋がります。
めっちゃおすすめです。

しかも、毛細血管観察機導入店は漢方薬局様や鍼灸院、サロンなど、美容と健康のプロ。

自分では抱える不調の解決策がわからない場合、相談に乗ってもらうこともできます。

特に女性は、
「不調はあるけど病院に行くほどでもない」
「病院に入ったけど薬で抑えて、根本的な解決には至っていない」
「自分でネットなどで調べては見るけど、結局自分に合った対策がわからない」

・・・と、なんとなくやり過ごしてしまっている。

そんな方が多いのではないでしょうか?
やり過ごせるうちは良いのかもしれませんが
そのまま放置しておくことが大きな症状、病気、不妊、PMSや更年期障害の悪化

などにつながることがあるのです。

病院に行くほどでも。。。と言う方こそ漢方薬局さんはおすすめ。

なぜなら漢方・中医学は診断のつかない症状(=未病)分野を得意とするからです。

冷えてきて血流も滞りやすい時期です。
自分のカラダに自覚的になって、労わって
せわしい年末をはつらつと乗り切りたいですね。


アプリのダウンロードはこちらから
App store版

Google Play版



◆プロフィール

一般企業で10年間健康カウンセラーとして予防医療事業や健康経営などに従事した後独立。

自身の重度の便秘、子宮筋腫、不妊、
月経過多症に低血圧など、病気や診断持つかない不調を改善すべく社会人になってから管理栄養士の資格を取得。
『”健康で美しくありたい”と、栄養や美容成分を取っていても、それを届ける毛細血管が整っていなければ効果は半減する』と言うことに気づいてから毛細血管の可能性にのめり込む。

現在はフリーランスとして毛細血管観察を取り入れた生活習慣サポートや食事指導、セミナーなどを行う。3児の母でもある。

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