家賀再生プロジェクト/にし阿波:徳島つるぎ町貞光 世界農業遺産・傾斜地農耕システム

にし阿波ブランド認証 藍粉(藍の生葉から乾燥粉末)を通じて家賀やにし阿波の魅力をお伝え…

家賀再生プロジェクト/にし阿波:徳島つるぎ町貞光 世界農業遺産・傾斜地農耕システム

にし阿波ブランド認証 藍粉(藍の生葉から乾燥粉末)を通じて家賀やにし阿波の魅力をお伝えしております。世界農業遺産傾斜地農耕システムは、大自然の恵みを仕組み化した循環サイクルです。農薬不使用、土壌改良剤不使用の藍の事なら家賀再生プロジェクトまで

最近の記事

藍のだんご!?

藍の粉と小麦に練り込み蒸かして餡に包んだ おだんごです。 藍と言っても染ではありませんので、いわゆるインディゴブルーではありません。  藍の葉を乾燥粉末にした藍のパウダーです。 食材に混ぜられるので用途は多用。 あなたなら、何に混ぜてみますか? ご家庭でも、販売用の和菓子屋や洋菓子 あらゆる食材に混ぜていただけます。 つるぎ町貞光 しばた屋 さん 開発品 貞光にある道の駅 ゆうゆう館でも取り扱いいただいています。 徳島新聞社様に取材いただいております。 https://

    • 藍入りバーガー!?

      藍の粉をバンズに練り込みました! しかも、藍の粉は、世界農業遺産 傾斜地農法システムで栽培した。 食藍  徳島県の脇町にある。 リンクポイント SAIRAI  藍の風味と合わせてどうですか? 徳島新聞社様に取材いただきました。 https://www.topics.or.jp/articles/-/359614 仕込みがあるので、事前予約の上 食べに行かれますと助かります。 お店の詳細については

      • 藍入りのソーメン ご存じですか?

        藍の葉を乾燥粉末を、徳島の半田ソーメン(手延べ麺)に練り込みました。 世界農業遺産 傾斜地農法システムで作った食藍(正真正銘の藍) 倭麺工房様が製品化に成功し、一般販売を開始しております。 インターネット販売を通じてお届けできます。 半田手延べ麺は、ソーメンとうどんの間の太さになるので温めて食べても伸びにくく食べやすく食感が独特です。 藍の粉と合わせることで、さらに独特のハーモニーを醸し出しています。 ご賞味あれ。。。 つるぎ町半田にある直売所 倭麺工房様 藍のソーメン 

        • 世界農業遺産 傾斜地農法システムで作った 藍が復活 藍粉(アイコ)/家賀再生プロジェクト

          徳島と言えば、藍 実は藍がとある地域で復活を遂げました! しかも、世界農業遺産に認定された にし阿波の地域 にし阿波ブランドにも認証された。 傾斜地農法システムで藍の栽培に成功 2年目は、何と自生まで。  藍の葉を乾燥粉末化することで、食藍として色んな食材と混ぜることができます。 良かったらホームページも出来たので見てください。 家賀と言う地域で(カゲジ)になります。 実は、水やりも不要 農薬も不要 土壌改良剤も不要  肥料は茅 自然のサイクルが循環しています。 水も土

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        • 食藍コラボ製品
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        • 家賀再生プロジェクト
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