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音楽っていいですよね。プロじゃなくても、音楽が好きな人はたくさんいると思います。 昔ある有名人が「若い時って音楽聞かないと生きていけない日があった」っておっしゃってたのが印象的です。それくらい日常と切っても切り離せない。 でも大人になってやることが増えると音楽を聴く暇もなくなって、日常から消えて行ってしまう。 だからこそ、聴くことでの効果をもう一度思い出しましょう。 1.音楽が気持ちに及ぼす影響音は耳から入って脳に影響を与えます。脳が快感を得ると気持ちに作用します。 ゆった
いつもお仕事に家事に勉強、お疲れ様です。自分のことだけでなく家族のケアなど、一人二役・三役もこなしている方も多いと思います。 忙しい時に一番気になるのは時間。焦ってあれこれ詰め込む中で、自分のリフレッシュがついおざなりになっていませんか? 今回は心身のリフレッシュ方法7つと、NG項目3つをご紹介します。 1.リフレッシュ7ヶ条①朝:朝食を食べる 朝起きた時はまだ体が睡眠状態から完全に脱していません。これを気合で乗り切ろうとするから疲れてしまう。車で例えると空ぶかししてい
心の問題に取り組んでいると、必ず出会う「セロトニン」。 抗うつ薬(SSRI)も「セロトニン再取り込み阻害薬」ですから、とにかく関係があるということは理解できます。 では、心に大きく関与するセロトニンとは、一体何者でしょうか? 1.セロトニンとは『精神を安定させる』というのですから、思い切りメンタルに関わってきますね。 セロトニン、と一口に言っても、全体の9割を占める腸内のセロトニンは、直接脳に作用することは出来ません。 脳内セロトニンは、脳の中の「脳幹」で夜眠っている間
連休に限らず休前日には「やりたかったことを思いきりやるぞー!」と思うとテンション上がりますよね。 しかしやりたいこととやらなきゃいけないことで「時間の奪い合い」なり、その結果として生活リズムが崩れてしまいます。 しかし、生活リズムはいつでもどこでも絶対に守らなければいけないものなのでしょうか? ≪絶対、ではない≫生活リズムが崩れることで一番影響を受けるのは「自律神経」と「睡眠」です。 もう寝なければいけない、眠っていなければいけない時間なのに目がさえて眠れない。 起き