娘の自転車を移行させた話
こんにちは。今回は2人の娘の自転車を長女→次女、次女のストライダーを手放させた時の話です。
長女は小学校1年生で自転車・壱号車が小さくなり、弐号車の購入を検討しています。
ですが、駐輪場にはこれ以上、停めるスペースがなく、次女がストライダーを手放してもらわないと、弐号機が置けない状態でした。
ストライダーは次女が好きなピンク色で、近所のお姉ちゃんから譲ってもらったお気に入り。サドルに足が届かない時からの愛用のため、愛着があるのでしょう。そのため、自転車に移行できませんでした。。
次女に「どうやったらお姉ちゃんの自転車（壱号機）に乗ってくれんの？」と訊いたところ、
「プリンセスのシール貼ったらいいよ～」とのこと。
早速、Amazonでぽちっと購入しました。
枚数はかなり多くて、子供用の自転車に貼るにはちょうど良いサイズでした。
デザインは娘二人とも喜んでくれました。
姉妹で仲良くシールを分け分けしてくれましたが、、
次女は明らかに自分が欲しいシールをキープしたいようで、
長女に取ってほしいシールを「コレ、めっちゃ可愛い～！」とか言って誘導させてたそうです。。
※妻が見かねて長女が好きなシールを分け分けしました。
結果、ストライダーは幼稚園で引き取ってくれるようで、そちらへ。
次女は自転車・壱号機にプリンセスのシールを貼って、喜んでました。
長女の弐号機は、自転車屋さんと会話したところ、18インチにせずに20インチでも良いそうです。
その更に次になると、24インチとか大人用サイズになるそうで、早いもんですね～。
その時は長女は中学生ぐらいになってるのかな？
弐号機は飽き性の次女にも選んでもらって、引継げるようにしますよ～！
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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