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協力してもらえる人になるには

仲間をつくったり、何か助けて欲しいことがあるときのコツを考えてみたい。何かの本で読んだのが、協力しろをつくるというもの。協力しろとはのりしろのような感じで、ここを協力して欲しい、ここに困っていますということを明確にしておくということだ。また、話す相手によって協力してくれることは違うので、どこで力になって欲しいかを考えて話す。

例えば、事業を行っていて資金が足りないという状況でや投資家と話すとなったら、”お金がほしい”という目的を持って話を進める。目的があるので、何にどのくらいお金が必要でこのくらい足りないと説明することで助けてくれる可能性が高まると思う。また、商品開発で技術的に厳しいことがあったら技術をもった専門家の人に”商品の完成度を上げる”という目的を持って話を進める。などなど

当たり前のことだけど、僕自身できていないことが多い。それもふわっとした助けてではなくて、具体的なお願いにすればするほどいいと思う。

この話は、応援される人にも少し共通していると思う。
応援される人には「応援しろ」がある。
また、目的地を明確にすることと現在地を常に更新しつづける必要がある。

これらは何かしらの本の言葉だった気がする。。
次回も込めて、記事にしてみた。

みんなに応援される人になりたい。
そのために今言ったことを着実にこなしていくしか方法はないと思う。


という過去の学びをアウトプットした真面目な文章でした!
今日からnoteつづけたいなー


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