Keity| Keiko Saito |✴︎w-inds.crew✴︎

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最近の記事

Beautiful Nowを体現する先に見えたRunという光-w-inds.の2023年を勝手に振り返り-

w-inds.が2020年12月に「Beautiful Now」をリリースしてから3年が過ぎた。今もなお、この曲を体現するかのようにw-inds.として歩み続けている。そんな彼らの2023年の活動を勝手に振り返りながら感じたことを綴っておこうと思う。 w-inds.の2023年は、1月7日「w-inds. FAN CLUB LIVE TOUR 2023 ~Bring back memories~」のZepp Fukuoka公演からスタートする。前年の12月にw-inds.

    • 「"青春"と聞いて思い出す音楽はありますか?」 w-inds. Live Tour 2022"We are"東京国際フォーラムホールAライブレポート

      ※曲名記載しております。ネタバレ嫌な方はご注意ください。 「この曲を聴くとあの頃を思い出す」 そんな音楽はありますか? 音楽ってこんなに感動するんだと教えてくれた曲 青春と言えばこの曲! 仕事が嫌になった時にそっと背中を支えてくれたあの曲 社会に馴染もうとして、自分を見失いそうになった時に 目を覚ましてくれた曲 皆さんにも思い浮かぶ光景と、思い出させてくれる音楽があるのではないでしょうか。 筆者がちょっと変わっているとすれば、これらの曲が全て同じアーティストとい

      • 【ネタバレ有り・MC無し】w-inds. Live Tour 2022”We are" 仙台公演

        曲のネタバレ多いにしております。 全曲ではなく、断片的に印象に残っているシーンを書き残しました。 ↓ ↓ ↓ 【In Love With The Music】 今までは 盛り上がるダンスナンバーと 認識していた曲でしたが 今回は少し違って聴こえました。 コロナウイルスの流行で 18年続けていたライブツアーが止まり 19年一緒にやってきたメンバーの脱退も経験。 それを経て開催された3年ぶりのライブツアー Put your hands up into th

        • Beautiful Nowを体現し続けるw-inds.がファンと歩んだ2年間-光のない世界から光溢れる今そして未来へ-

          【2020年】Beautiful Nowをリリースするまでのストーリー多くの人が不安を抱えて生きている世界に光を届けたいと作られた 「Beautiful Now」 この曲が配信された2020年は、コロナウイルスの流行と”メンバーの脱退”という大きな試練がw-inds.にやってきました。試練があったからこそ生まれたBeautiful Nowは配信後も、もがきながら進み続けるw-inds.の姿と重なり、曲の持つ説得力と光の強さを増し続けています。 【w-inds.】
2001

        Beautiful Nowを体現する先に見えたRunという光-w-inds.の2023年を勝手に振り返り-

          【ライブレポート】w-inds. FAN CLUB LIVE TOUR 〜20XX”Over Again”〜

          2022年4月22日TOKYO DOME CITY HALLからスタートした、w-inds. FAN CLUB LIVE TOUR 〜20XX”Over Again”〜が5月21日Zepp Osaka Baysideで最終日を迎えた。 (以前投稿した初日の様子はこちら。) この記事では、Zepp Osaka Bayside公演のライブレポートをセットリストも含めてお届けする。 名前の通りファンクラブ会員限定のこのライブツアー は、クールなライブパフォーマンスとアットホー

          【ライブレポート】w-inds. FAN CLUB LIVE TOUR 〜20XX”Over Again”〜

          【ライブレポート】w-inds. 2年2ヶ月ぶりの有観客ライブ開催! ”Over Again”やっと立てた新たなスタートライン

          ※曲名は伏せていますが、〇〇なナンバー、〇〇な曲などの表現はありますのでご注意ください。 最終公演が終わってから 曲名や演出を含めたライブレポートは書く予定です。 Special Special Special Thanx! 記憶を補完してくださった w-inds.crewの皆様♡ ・ ・ 4月22日(金) ダンスボーカルグループw-inds.(ウィンズ)が、東京・TOKYO DOME CITY HALLにて、w-inds. FAN CLUB LIVE TOUR 20

          【ライブレポート】w-inds. 2年2ヶ月ぶりの有観客ライブ開催! ”Over Again”やっと立てた新たなスタートライン

          【自己紹介】w-inds.と出逢ってからインタビューサイトを運営するまで

          はじめまして。 齋藤恵子です。山形県出身、札幌市在住。 まさか自分が札幌に住むことになるとは思ってもいませんでした。笑 1989年生まれ。 わたしは、インタビューサイトのnazekaで その人がもっている大切な想いを紡ぎ届ける活動をしています。 振り返ってみると、w-inds.との出逢いがこの活動に辿り着く大きなきっかけと影響を与えてくれていました。 2001年12月。 わたしが、12歳の頃。雑誌に載っていたw-inds.の歌詞がなぜか気になり、母にCDを借りてきてもら

          【自己紹介】w-inds.と出逢ってからインタビューサイトを運営するまで

          いつも勇気をくれるw-inds.のことを表現しました

          あるとき 南のあたたかい方で 歌が好きな風が生まれました いつも歌い高い声を出すことも得意でした 同じ頃 北の寒い方では 踊ることが好きな風が2つ生まれました 違う雰囲気をもつ風たちでしたが 一緒に踊っているうちに仲良くなりました ある日 風たちは他の風に誘われて お空の真ん中に集まってきました そして 風たちは一緒に歌い踊ることになったのです その歌声と踊りは お空の下のたくさんの人々に届き 多くの人たちを感動させました 風たちも好きな歌を歌い踊る 楽しい日々が続き

          いつも勇気をくれるw-inds.のことを表現しました