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【振り返りレポ】敬和キャンパスレポ Vol.183 20230407 台北で見た日本統治時代の痕跡

過去の放送を振り返る、
[敬和キャンパス振り返りレポ]。

今回の内容はこちら↓

台湾集中講義の後編、台北編です。

50年にわたる日本による統治、国共内戦に巻き込まれた戦後を経て、今も日本と深い関係を有する 台湾 について、MC3人は何を感じたのか。

台湾原住民博物館、二二八和平公園、台北101、さらには 屋台料理、台湾スイーツ まで、盛りだくさんのお話をしました。 

【リスナーの反応】

【良かった点】

【ChatGPTによるまとめ】番組の音量、声、BGMが聞きやすかったという意見が多く寄せられました。特に神田さんの丁寧な話し方や、台湾についての深い知識が評価されていました。また、現地の話がよく聞こえ、リスナーが台湾を訪れたくなったという声もありました。一部のリスナーは、番組が落ち着いて話せていたこと、一人ひとりが自分の意見を言っていたこと、笑い声があって楽しそうだったことを良かった点として挙げています。

  • 音量、声 、BGM聞きやすかったと思います

  • 神田さんの喋り方が凄く丁寧で1番聞き取りやすかったです。

  • 台湾の知識も沢山持っていて聞いていて面白かったです。

  • 現地の話がよく聞こえたので行ってみたくなった!

  • 台湾のことを色々知れて良かったですし面白い話も聞くことができました。

  • 落ち着いて話せていた。

  • 7:50 一人ひとりが自分の意見を言っていた。

  • 22:10 笑い声とかあって楽しそうだった。

  • 5:28 私も実際に体験したので思い出しながら楽しく聞けました。

  • 10:18 説明が難しい中先生のフォローがあったためいい感じにまとまったと思います。

  • 23:00 海外の味が想像できない料理を食べたりお金の換金など新鮮な苦脳をきけた。

  • 9分25秒あたり、戦後台湾が言った「犬が去って、豚が来た」という言葉の意味が興味深かったです。

  • 砕けた雰囲気で話せていて良かった。

  • 4:15 神田さんの「映像をずっと撮ってましたね」一言が少し空気を軽くした感じがあった。

【改善点】

【ChatGPTによるまとめ】冒頭の編集がかぶっていたり、BGMが大きすぎたという意見もありました。特に2:40〜の一戸先生が話している部分のBGMが大きいと感じたリスナーがいました。また、ゼミの紹介部分が聞きにくかったという意見もありました。これらの意見を踏まえて、次回の放送では音量バランスの調整や、各部分の聞きやすさに更に配慮することが求められそうです。

  • 冒頭の編集かぶり
    2:40〜の一戸先生が喋ってるところのBGMが大きいような気がします。

  • 今は改善されていますが、全体的にBGMが大きかったのでは!?

  • ゼミの紹介辺りが聞こえにくかった

【出演者等のコメント】

「楽しく聞けたと言ってくれている人がいて良かった。」(MC担当:木村)

「リスナーの反応を見て、台湾の様子聞いて行ってみたくなった!という声が多くて嬉しかった。私たちも今回の台湾が初めての海外だったので行った事がない人たちにも分かるようにラジオで伝えるというのは難しく感じました。先生のフォローもあり、私たちなりに楽しい雰囲気で出来た収録になりました。」(MC担当:宮路)

「一緒に台湾に行ったメンバーのみでの収録でした。その為、内輪ネタにならないように説明に重点をおきつつも、一戸教授の詳しい説明に柔らかく合いの手を入れて、いかに堅くない放送にするかを頑張りました!」(MC担当:神田)

「全員台湾訪問メンバーで収録したので、自分たちだけで理解して進んでしまわないように、できるだけ『補助線』をひいて話すようにつとめました。台湾について詳しいリスナーの方もいると思いますが、全くご存知ない方もいらっしゃるはずで、その点に配慮した放送ができたかどうか。いただいたコメントは割と好意的ですが、あらためて振り返って見る必要がある放送回です」(一戸)

大学に関わるイベントや人、新発田のことをテーマにお届けする【敬和キャンパスレポ】。

金曜日21:00-21:30放送です。
(再放送:翌週木曜15:30-16:00)

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