桂(ケイ)ˎˊ˗

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桂(ケイ)ˎˊ˗

個人ブログその他と連絡先 ⏩ https://lit.link/keivirgo ⚠️趣味や日常を自由に壁打ちしてるオタクで3L🆗/ネタバレへの配慮が無/よく反芻しては連投で呟く/✅𝐅𝐆𝐎と𝐅𝐚𝐭𝐞𝐒𝐑プレイ中/✅𝐂𝐂𝐂はアンキア推し

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⚠️最初にお読み下さい

此処ではプレイ中のゲーム、公式発売日または放映後のネタバレには一切の配慮がありません。オタクの妄言が多いです。 ✅好きな事柄についてふと思い出して連続で語る時が…

3⃣ 腐女子に男女CPをプレゼンしても恐ろしく手応えが無いのと同レベルで俺嫁勢もしくは男女CP推しの男性オタクにどれだけBLを熱く魅力的にプレゼンしても手応えが本気で全く無いみたいな現象は現実に起こり得るから人の好みは千差万別だと思ってる。

2⃣ 構造としては性別が違うだけで同じと言うか女性向けなら男キャラいっぱいいる方が良いし男性向けなら女キャラいっぱいいる方が良いしゲームだと男なのに男がいっぱい出るゲームやる意味わからん俺嫁勢が多く女オタクは男女派・男男派・女女派・夢女派などに別れ女で女キャラこそ目当ての人も多い。

女性向けも男性向けも好きなオタクだが前者だと綺麗で美人な背の高い『男』は需要が高いのに比べて後者は「生えてる」時点でできるだけ男主人公の邪魔にならない立ち位置でいて欲しいと言うかむしろ出ない方が良いが綺麗で美人な背の高い『女性』なら大歓迎という「空は青い」みたいな印象を持ってる。

『魔法使いの夜』の草十郎とベオは外見だけならおにショタにも見えるしおにロリにもなれるがベオはそもそも人外だからなという不思議なコンビですがベオが草十郎に好意を抱く経緯は結構複雑で、むしろ出会い頭は大分不穏なので内容ミリシラの状態でゲームをプレイ開始したため結末に「?!」となった。

「学校に行きさえすれば約束をしてなくても学校の人に会えてた」「卒業すると在学中に親しかった人や連絡先を直接交換してる人以外とは簡単に縁が切れてしまう」というのは学生でなくても大人であっても何かの節目に似た感情を味わうから人は別れと出会いを繰り返して行くのだなと4月の終わりに思う。

CCC攻略したし個人の趣味でCCCと言うかアンキアの感想本を描きたいと言いながら日々を過ごしてたら体力や時間などの都合により攻略してから数年が経ってしまい…と思って生きてるがまぁ数年経ってもアンキアめちゃ好きと引き続き言うてるしFGOでもこの二人は登場するから気持ちは薄れてない。

先週の大河は父・兼家の跡を継ぐ息子としての顔も、弟たちの前では冷酷な政治家であったり死を直前にして自分の家族のために虫の良い事を願う父親としての顔も、妻に対して愛情表現を惜しまず何故選んだのか素直に言える愛妻家の夫である顔も、どれも本当の藤原道隆だから人の多面性について考えてた。

3⃣ キモオタフルスロットルで何度も「エロカワな以下略」を書き込むのはnoteを見返す際に精神的な辛さが自分に襲って来るものの同時に腐女子である事も事実なのでCCCを真面目にプレイした上でFGOのアンデルセンとシェイクスピアのやり取りを無駄に読み込んでるから総括するとキモオタです。

2⃣ CCCは基本エロカワのオンパレードでシリアスで真面目に考えさせられる場面や台詞も本筋には多くありつつ、それはそれ❗これはこれ❗❗としてコミカルでエチチな場面も多いからアンキアの欲しい場面回収のためではあっても気が狂いそうになりながら周回しまくれたのはそこもデカい。

多分私の「エロカワなキャラデザの女キャラが好き」という言葉にもし嘘偽りがあった場合、こんなにも長年FGOを楽しんでプレイしたりCCCについて真剣に語ったりアンキアのサビを狂ったように何度も歌うという行為は苦行に近い気がするので「エロカワな以下略」は我ながら熱い本音なんですよね。

6⃣ セクシー系お姉さんのスリットスカートと言えば私の中ではスリットはサイドに入ってるものという認識だったのですがまほよの橙子でロンスカの真ん中にスリットが入るのも良きと思った。

5⃣ 『魔法使いの夜』にもおねショタコンビは登場するけど小柄な金髪の少年に見える方は実は人外で性別も本人の都合で選べるからか作中での表記は“カレ”であり、色々あって最終的にカレは主人公の草十郎を気に入るので本編後に読める話だと素直にアピールしてたり不思議な濃い組み合わせが存在する。

4⃣ 高校を卒業した後に「学校に行きさえすれば約束をしてなくても学校の人に会えてた」「卒業すると在学中に親しかった人や連絡先を直接交換してる人以外とは簡単に縁が切れてしまう」と身を以て気付いた人は結構多いと思うのでそういう意味でまほよ後日談の金鹿ちゃんの悩み事に「あぁ~」となった。

3⃣ 『魔法使いの夜』もプレイ攻略後に感想【https://note.com/keivirgo/n/n6f2d4e697900?magazine_key=m440fc30ed92f】をnoteに投稿してるのですが作中で美女と美少女のキスシーンがあるのものの、この二者の間に恋愛感情が無いのは分かり易く、本編攻略後に見れる後日談の内容はもし17~20歳の頃に読んでたらより響きそうと思う。

2⃣ 『魔法使いの夜』に登場する青子と有珠も つ…強ぇ~~~~~~~?!という少女達なのですが個人的に青子の攻撃スタイルは単身でも強いタイプで、有珠は彼女を守ってる使い魔達がもの凄く強くてその使い魔達は彼女に絶対に従うタイプの攻撃スタイルで橙子は器用でオールマイティな印象がある。

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⚠️最初にお読み下さい

此処ではプレイ中のゲーム、公式発売日または放映後のネタバレには一切の配慮がありません。オタクの妄言が多いです。 ✅好きな事柄についてふと思い出して連続で語る時があり、壁打ちがかなり激しいのでフォローは非推奨。タイムラインを凄く圧迫する可能性が大。 ✅クリエイターページ【 https://note.com/keivirgo/ 】を直接ブクマする方が目に優しい気がします。 ✅呟きの過去ログはPCのブラウザから閲覧する場合はクリエイターページ上部に表示されているメニューから【

3⃣ 腐女子に男女CPをプレゼンしても恐ろしく手応えが無いのと同レベルで俺嫁勢もしくは男女CP推しの男性オタクにどれだけBLを熱く魅力的にプレゼンしても手応えが本気で全く無いみたいな現象は現実に起こり得るから人の好みは千差万別だと思ってる。

2⃣ 構造としては性別が違うだけで同じと言うか女性向けなら男キャラいっぱいいる方が良いし男性向けなら女キャラいっぱいいる方が良いしゲームだと男なのに男がいっぱい出るゲームやる意味わからん俺嫁勢が多く女オタクは男女派・男男派・女女派・夢女派などに別れ女で女キャラこそ目当ての人も多い。

女性向けも男性向けも好きなオタクだが前者だと綺麗で美人な背の高い『男』は需要が高いのに比べて後者は「生えてる」時点でできるだけ男主人公の邪魔にならない立ち位置でいて欲しいと言うかむしろ出ない方が良いが綺麗で美人な背の高い『女性』なら大歓迎という「空は青い」みたいな印象を持ってる。

『魔法使いの夜』の草十郎とベオは外見だけならおにショタにも見えるしおにロリにもなれるがベオはそもそも人外だからなという不思議なコンビですがベオが草十郎に好意を抱く経緯は結構複雑で、むしろ出会い頭は大分不穏なので内容ミリシラの状態でゲームをプレイ開始したため結末に「?!」となった。

「学校に行きさえすれば約束をしてなくても学校の人に会えてた」「卒業すると在学中に親しかった人や連絡先を直接交換してる人以外とは簡単に縁が切れてしまう」というのは学生でなくても大人であっても何かの節目に似た感情を味わうから人は別れと出会いを繰り返して行くのだなと4月の終わりに思う。

CCC攻略したし個人の趣味でCCCと言うかアンキアの感想本を描きたいと言いながら日々を過ごしてたら体力や時間などの都合により攻略してから数年が経ってしまい…と思って生きてるがまぁ数年経ってもアンキアめちゃ好きと引き続き言うてるしFGOでもこの二人は登場するから気持ちは薄れてない。

先週の大河は父・兼家の跡を継ぐ息子としての顔も、弟たちの前では冷酷な政治家であったり死を直前にして自分の家族のために虫の良い事を願う父親としての顔も、妻に対して愛情表現を惜しまず何故選んだのか素直に言える愛妻家の夫である顔も、どれも本当の藤原道隆だから人の多面性について考えてた。

3⃣ キモオタフルスロットルで何度も「エロカワな以下略」を書き込むのはnoteを見返す際に精神的な辛さが自分に襲って来るものの同時に腐女子である事も事実なのでCCCを真面目にプレイした上でFGOのアンデルセンとシェイクスピアのやり取りを無駄に読み込んでるから総括するとキモオタです。

2⃣ CCCは基本エロカワのオンパレードでシリアスで真面目に考えさせられる場面や台詞も本筋には多くありつつ、それはそれ❗これはこれ❗❗としてコミカルでエチチな場面も多いからアンキアの欲しい場面回収のためではあっても気が狂いそうになりながら周回しまくれたのはそこもデカい。

多分私の「エロカワなキャラデザの女キャラが好き」という言葉にもし嘘偽りがあった場合、こんなにも長年FGOを楽しんでプレイしたりCCCについて真剣に語ったりアンキアのサビを狂ったように何度も歌うという行為は苦行に近い気がするので「エロカワな以下略」は我ながら熱い本音なんですよね。

6⃣ セクシー系お姉さんのスリットスカートと言えば私の中ではスリットはサイドに入ってるものという認識だったのですがまほよの橙子でロンスカの真ん中にスリットが入るのも良きと思った。

5⃣ 『魔法使いの夜』にもおねショタコンビは登場するけど小柄な金髪の少年に見える方は実は人外で性別も本人の都合で選べるからか作中での表記は“カレ”であり、色々あって最終的にカレは主人公の草十郎を気に入るので本編後に読める話だと素直にアピールしてたり不思議な濃い組み合わせが存在する。

4⃣ 高校を卒業した後に「学校に行きさえすれば約束をしてなくても学校の人に会えてた」「卒業すると在学中に親しかった人や連絡先を直接交換してる人以外とは簡単に縁が切れてしまう」と身を以て気付いた人は結構多いと思うのでそういう意味でまほよ後日談の金鹿ちゃんの悩み事に「あぁ~」となった。

3⃣ 『魔法使いの夜』もプレイ攻略後に感想【https://note.com/keivirgo/n/n6f2d4e697900?magazine_key=m440fc30ed92f】をnoteに投稿してるのですが作中で美女と美少女のキスシーンがあるのものの、この二者の間に恋愛感情が無いのは分かり易く、本編攻略後に見れる後日談の内容はもし17~20歳の頃に読んでたらより響きそうと思う。

2⃣ 『魔法使いの夜』に登場する青子と有珠も つ…強ぇ~~~~~~~?!という少女達なのですが個人的に青子の攻撃スタイルは単身でも強いタイプで、有珠は彼女を守ってる使い魔達がもの凄く強くてその使い魔達は彼女に絶対に従うタイプの攻撃スタイルで橙子は器用でオールマイティな印象がある。