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noteとmedium:どっちに書こうかな?

どのブログサービスに書くのがいいか、いろいろと試行錯誤していた時がありました。大手ブログではカスタマイズの内容が過度に重視されるようになった結果、コンテンツが注目されないという矛盾が生じるようになりました。そのためミニマリストなブログプラットフォームが攻勢を強めている状況となっています。日本ではnoteとmediumが代表的なプラットフォームでしょうか。どちらで書こうか… この両者を比較していた時のことを思い出してみました。両者の長所と改善してほしい点を中心に考えてみました。

両者ともに書きやすいが…

他のブログサービスに比べると、この両者は圧倒的に書きやすい。その理由は細かい部分をカスタマイズする機能がないからなんだけど、それを差し引いても書き心地の良さは重視される。ただし両者を比べると、UIはmediumのほうが優れています。見出しタグはmediumではH1〜H2の2種類、noteではH3の1種類が利用できます。しかし両者ともブログとは異なるため、検索エンジンを重視しないのであれば見出しタグの採用の違いを実感することはあまりないかもしれません。またmediumでは他のウェブ画面をタグ無しでカード形式のリンクをそのまま貼り付けることが出来る。この機能は大変素晴らしく、見た目も美しくなります。それに対してnoteでは、YouTube, twitter, noteのコンテンツのみ貼り付けが可能という状況です。これは仕上がりの見た目にも関わってくるし、この点ではmediumが数歩リードしています。

モチベーションが上がるのは…

noteはダッシュボードにアクセス状況の数値が出る。これは書く上でモチベーションを上げる一つの餌となりうる。どんな人でも多かれ少なかれ承認欲求があるので、せっかく書いた記事を読んでくれる方になびくのは当然の心理。そこをくすぐる仕組みがnoteのほうが優れていると思います。ブログやmediumにもアクセス解析の機能はついています。しかし書いた記事に対するレスポンスが高いのは圧倒的にnote. 勿論チラ見して通り過ぎただけの人もカウントしているのでしょうが、それでもモチベーションは上がる。ブログは検索エンジンを介して流入することが多いので、コアなファンがいなければアクセスが急激に増えることはないでしょう。しかしブログとは異なるコンセプトのmediumで記事を書いても読まれた気配がなければ、ユーザーは離れる可能性が高い。mediumはテック系の記事が多く、人気ストーリーも起業家が書いたコンテンツが多い。関心がある人にとっては貴重な情報であっても、それ以外の圧倒的多数の人々の心を打つ記事は少ないのではないかと思います。それ以外の記事を拾い上げようとしてもなかなか面白いストーリーに当たらない。お気に入りのブロガーが一時期mediumを使用していましたが、現在ブログはアップされていてもmediumは更新されていない。彼も同じような感想を持ってmediumから離脱したのではないかと思っています。

改善してほしい点

ではnote, mediumともに共通して出来ないことは、ブログのようにそれまでに書いた記事の一覧が見れないこと。これはnote, mediumの根本的な思想によるところが大きいのですが、両者ともにコンテンツを大切にしている。クリエイターやライターが書くコンテンツは、誰が書いたかが問題ではなく、記事そのものに価値を見出している。決して「ログではない」という思想があるのです。だから自身のログとして残したいのであれば、現時点ではブログと共有せざるを得ないと思います。

mediumの優れているところは他の人が書いたストーリーの気に入った部分をハイライトして残せたり、そこでコメントしコミュニケーションできる機能があります。この機能は斬新であり、ハイライトを自身のログとして残せるので、自分がどのような記事に感動したのか、どのような考え方をしていたのか後から振り返ることが出来ます。

ではこれまで振り返ってみて、僕はnoteとmedium、どっちに書こうかなという結論ですが、

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keittaey

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医療に従事している3児の父です。熱い血潮は「鷹のぼせ」。医療、教育、書評、そして大好きなホークスについて熱く、そして分かりやすく記載します。
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