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【旅行記】サバティカル英仏ツアー【3日目イギリス③】

さ、英仏旅行の3日目でございます。
早くも記事書くのダルくなってきたのですが、奮い起こしています。

早速行きましょう。


■衛兵交代 バッキンガム宮殿

べた観光名所バッキンガム宮殿、べた観光イベント衛兵交代。

死ぬほど人おった。平日でこれやったら、休日は満員電車くらいひどいんじゃないかと勝手に恐怖してた。
けどたっぷり最後まで1時間くらい見れてよかった。
やってない日もあるので公式ホームページで予定をチェックすべしですね~。

ウィンザー城でやってる交代式のスケジュールも併記してあるので、ちゃんとBUCKINGHAM PALACE GUARDのスケジュール確認してください

いっぱい写真撮ったんでいっぱい載せときました。

バッキンガム宮殿。でけえ。
ヴィクトリア女王記念碑。一番上の金のやつが勝利の女神で、正面下のがヴィクトリア女王やと思う。多分。
知らんけど、ライオンを従えるひとの銅像。


■アフタヌーンティー (Richoux)

時間いっぱい衛兵交代式を観たので、お昼時に差し掛かります。
同僚(神)が行きたいと言っていたアフタヌーンティに伺います。

訪れたのは華やかなピカデリーの通りに位置するリシュー(Richoux)というお店。

※さっきHP見たらもうすぐSOHOというとこに移転するみたいです。グーグルだと「閉業」扱いになってます。

おいしいサンドイッチとスイーツ、そしてイングリッシュティーをいただく。

ショーウインドウから可愛い
内装もかなりおしゃれ。でもカジュアルな感じがしてよい。
優雅においしく食べました。でもめっちゃ量が多い。

■大英博物館

たっぷり優雅なアフタヌーンティを楽しんだ後には、歴史の世界へ。
超豪華大英博物館(無料)へ。

マジでけえ
ロゼッタストーンには神聖文字ヒエログリフと民衆文字デモティックとギリシャ文字の文章が刻まれており、同一の文章をそれぞれの文字で記述していることが推測され、比較によりヒエログリフが解読可能になったことで、古代エジプトの研究に大いに貢献した。

有名なロゼッタストーンを中心に地上階の西側見学
上階の展示を一通り眺めた。

はえーと感心しつつ、世界史の知識がかなり浅いので、めちゃくちゃ後悔した。もっとはえーとなりたい。

大英博物館はギフトショップが充実しているので、これもまた楽しい。
お土産ショップとして利用してもいいかもしれない。入場無料だし。

アフタヌーンティでおなか一杯になったので、夕食はコスタコーヒーでサンドイッチとコーヒーのみで済ました。
(行った店舗が悪かったのか、メニューをくれといっても、無いと断られ、ディスプレイを見ろと言われるが、画面は画像しかなく、切り替わりも遅いので、適当にしゃべってたらよくわからないものを買う羽目になった。メニューはくれよ。。)

3日目終了!

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