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4/21 15:00 経営無料セミナー 数字が苦手な、20~40代経営者の方 いまさら聞けない、損益計算書と貸借対照表の基本のキと経営目線https://keithconsul.jp/blog/contents/1024/

【 概 要 】

◆ ✔ 赤か黒かしか見たことがない
  ✔ 税理士に任せっぱなし
  ✔ とりあえず数字の羅列がややこしくて意味不明だ
  ✔ 経営に反映させる決算書の読み方がしたい
  ✔ うちは大丈夫なの?取引先は?
  ✔ 給料どうすればいい?
  ✔ 支払い大丈夫か?減価償却?売掛?買掛?
  ✔ 節税したい
◆ 損益計算書と貸借対照表の、基本の意味とつながりを理解しよう。
◆ 主な経営分析指標を知って、自社と取引先の収益性、効率性、安全性をチェックしよう。投資家目線で考えるとわかりやすい?人件費、損益分岐、他。
◆ 最低限、「キャッシュフロー」という概念だけは意識に焼き付けよう。賢い節税とそうでない節税とは?

【 内 容 】

◆ 財務とは? : 全体図から見る、概念と単語のつながり整理
◆ 損益計算書(P/L)と貸借対照表(B/S) : カンタンな基本の理解
◆ 経営に反映させる決算書の読み方 : 事例でざっくり読み解く (日産、楽天、ぐるなび)
◆ どちらに投資する? : 投資家目線で、大型サロンと1坪たこ焼き屋を比べる
◆ P/LとB/Sのつながりを理解する : とりあえず当期純利益の行方だけ理解する
◆ 主な経営分析指標 : 収益性、効率性、安全性を理解する (利益率、回転率、純資産比率、ROA)
◆ 人件費の考え方 : 1人あたり生産性、自分はいくら取ればいい?(労働分配率、1人あたり利益率)
◆ 最低いくら売上が必要? : 損益分岐点
◆ 最重要はキャッシュフロー : キャッシュフロー計算書、資金繰り表
◆ 節税 : 長期でのストック効率を考える、分散配分と退職金積立 (家族役員、公的共済、生命保険)

【 日 時 】

4月21日(日)15:00~17:00

【 場 所 】
keithコンサルティングオフィス
大阪市中央区瓦町4-4-3 日宝本町西ビル7F

【 参加お申込み 】
 ※ https://keithconsul.jp/application/
   ※お申込は2日前までにお願い致します。