良い練習の定義

はじめに

こんにちは。
今回はタイトルからそのままストレートなお話です。

今回のご要望いただいたネタはこちらです。
「きーすさんが考える、良い練習の定義、今度noteにでも書いて頂きたいです。」と。

えー。それは内容が薄いねんけどなぁ。まあでもJFAのライセンスとは違う基準だから面白いかもね。#querie_keith00096https://t.co/jXuFjfXNs2

— きーす (@keith00096) August 8, 2023

質問が来た時には、質問に答えた通りで、
パッと思い付く限りでは、
イマイチ内容が薄くなっちゃうなぁと思ったんです。

でも、時間をおいてじっくりと考えたらば、
「おお。コレはなかなか深い思考に辿り着くな」という事になりまして。
プレーする人にも、指導する人にも、観戦する人にも、
十分に価値のある内容になるなと思いました。

思い付くままに箇条書きで書き足して行ったらば、
基本的なことから、個性的なことまで抽出が来ました。
一つひとつを挙げながら、説明して行きたいと思います。

協会で教わる様な基礎的な指導面の技術的な事から、
より真髄に迫った内面の部分まで紹介したいと思います。

また今回も僕自信が自分で見返して見れる様な資料としての役割もあります。
そういう意味では一挙両得です。

勿論、こちらはあくまで「僕が考える良い練習の定義」なので、
賛否両論あって当たり前だと思っています。
『こんなのあるよ』と思ったらコメントを下されば幸いです。
さあ、それでは観て行って下さい。