5月31日(火)広島対オリックス(ファーム・由宇)
広島は野村投手、オリックスはドラ1ルーキー椋木投手の先発。
序盤は両投手がゼロを並べますが、4回に大下選手のタイムリーでオリックスが先制。
しかし直後に広島が羽月選手の3点タイムリーツーベースなどで4点をとって逆転。
野村投手はこれまでも好投を見せていましたが、待望の初勝利となりました。
\逆転からの猛攻🔥/
— スカパー!プロ野球 (@sptv_baseball) May 31, 2022
広島 VS オリックスの試合は6対1で広島が勝利!
広島は4回裏に一挙4点を奪いました💥
広島・羽月隆太郎は3打点を挙げる活躍です👍#carp#Bs2022
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