歳を取る恐怖と不安との向き合い方
海外で生活して早五年目となりコロナもあいまって不安が募る毎日
大人になるにつれて心は年をとってなくて昔とほとんど変わってないのに年齢という数字だけどんどん進んでしまう…
40歳なんてとんでもなく果てしない年齢だななんておもってたけどもうすこしだなんて 心が成長していないのに本当にいいのか?というずれが凄いw
みんなこんな気持ちなんだろうか もっと稼ぎたかったもっとこうできてるはずだったって焦りが出てくる。
そんなことを最近ずーと考えていてうだつが上がらない日々とステイホームを送っていた時 一つの動画に出会う
メンタリストDaigoが好きなんですがその動画は
『なぜ 失うものだけに目を向けて手に入ってるものに目を向けないのか』というもの
年齢を重ねて嘆くのは 例えば200万の時計をお店で買ったのに時計をつけづに『あー200万無くなった』と嘆いてるのと一緒だと
様はその価値を手に入れてるのにその価値をみないで嘆いてると
ここでいう200万の時計は 【経験、できること、思考】ということ
そうだよな そうだよな経験やマインドは代えがたいよなと 久しぶりにこころがすっとしたというか物事考え方だなと改めて認識しました
もちろん毎日積み重ねるのも大事だけど 誰にもできないあなたの生き方身体、顔 経験 説得力は=年齢なんだなと
有難うって気持ちが自然に出てきた 有難う
テリマカシ、サマサマ☺
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?