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にじジャーニーやってみた!!

最近文書生成AIのChatGPTが話題ですが、画像生成AIのほうも非常に熱い状況で、DALL-E2、Midjourney、DreamStuidio、Bing Image Createrなどなど文章生成AIよりも多くのサービスがリリースされています。今日はそんな中のひとつ「にじジャーニー」を試してみたので、記録してみます。

「にじジャーニー」とは

「にじジャーニー」は2022年11月にクローズドβテストが始まった「Midjourney」をベースに二次元イラストに特化した画像生成AIです。

にじジャーニーのWebページ

「にじジャーニー」は「Midjourney」と同様にDiscode上で動作します。

にじジャーニーを始める

Webページの「今すぐ始めましょう」のタイルをクリックして、次のページで「Discodeに参加しましょう」でDiscodeに招待されます。

Discodeの招待画面

「招待を受ける」のバーををクリックするとDiscodeのページが開きます。

にじジャーニーのDiscode画面

使い方は
「#画像生成」などのルームに入る。
「/imagine」コマンドを入力する

「image-generation」のルーム

プロンプトの要求が来ますので英文でプロンプト(指示文)を投入します。

プロンプトの要求

基本的にMidjourneryと使い方は同じです。

順番にイラストが生成されます。

正直他人の作品を見るだけでも楽しいですね。

にじジャーニーの画像生成


残念なことに無料トライアルが昨日で終わってしまいました。(〜5月8日まで)昨日まで使えたのですが今日はアウトです

ちなみに価格は以下のとおりです。

サブスクリプション購入画面


作品がこちらでも見れます


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