プロフェッショナルモードの罠

 プロフェッショナルモードというのはプログラムオート + ISO感度オートの俗称で、いつでも露出を失敗しないということから命名。

ちなみにフルオートとは違うので露出補正はできる。

 当たり前なんですが、日中の明るい状態ではかなり絞りが絞り込まれることがある。普段はほとんど絞り優先で絞りを開け気味で使っているので、ここであることに気がつく。


 そう、センサーのゴミ。

 あれ?ダストなんとかもついているカメラですよね。とか言わないように。

愛機2台を立て続けに清掃していただいたオレでした(笑)

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