人間、至るところの青山あり

人間、結局は死ぬので、どこにいても死に場所はあるモンだと解釈してる。

むかし、津川雅彦さんの主演ドラマの題名だったと記憶していて、ストーリーは覚えていません。

居場所が無いなら、居場所になりそうなところを求めて生きて行くだけで良いと思っている。

今の場所で、評価が低くとも、違う場所では、評価が違うかも知れない。

家族はつらいよ時代に、「死」への、今までの、幻想も改めても良いのではないか

まして、子が居ない生活なら、定住にこだわらずとも、どうだっていいと思う。

飛んで火にいる夏の虫のような、愚かな移住もあると思うけどね。

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