2022年3月の記事一覧
【コラム】ライミングに役立つ動画10選
ライム(韻)を学ぶのに役立つ動画をカテゴリに分けて10個選んでみました。
各々の動画に関してコメントを書こうと思うのですが、動画を選ぶ作業で力尽きました。
後日、各々の動画にコメントを加筆しようと思います。加筆したら、Twitterでお知らせします。
ライミング・ワーズ1
2
ライム・スキーム3
4
詩の技法5
6
スラント・ライム7
8
9
詩の書き方10
【寄稿】フォール・韻・ラブ【コラム】
※このコラムは、2020年11月ごろから書きはじめ、
「ヨセマイクの考える部屋」さんに寄稿させていただき、2021年6月に掲載され、
さらに今月、加筆修正したものです。
そのため、一部、情報が古い部分がありますが、ご了承ください。
ヨセマイクの考える部屋さん、掲載ありがとうございます!
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掲載記事
はじめに
ピアノ弾き語りラッパーのセンチメンタル岡田と申します。
突然ですが
【オリジナル曲】理解者【歌詞/ライムマーキング】
今年の夏ごろに、アルバムのレコーディングをする予定なのですが、そのアルバムの1曲目になる予定のオリジナル曲、「理解者」という曲があります。
アルバムは、全体を通して、歌詞では韻を踏む予定なのですが、韻をわかりやすく可視化するために、「ライムマーキング」(ライムカラーリング?)というのをしてみました。
ライム(韻)にマーキングし、韻を可視化する動画というのが、英語のラップ曲では、よくあります。「
【コラム】KOHHさんが、ライムで描く、水墨画。
日本語と英語の音数の違いラップをつくるときに、
もしくはライム(韻)をつくるときに、
日本語=母音5個、子音13個
英語=母音(約)15個、子音24個
という、音数の違いに直面する。(※)
音数を色数に例えるとこれは、絵を描くことにたとえると、英語に比べて日本語は、使える色数が少ない、という感覚に似ている。
つまり、カラフルな絵をめざした場合には、日本語は、色数が少ない分、英語に比べて、制