2021都議会議員選挙分析(定数3_墨田区)
・当選予想:自由民主党、公明党、都民ファーストの会
勝敗ラインは20,000票前後かと。
3席目を現職の都民ファースト、元職自民党を奪い合うことになろうかなと。
立憲民主党が候補者を立てていないのも不思議。
連合東京としては現職都民ファーストを推薦・支持しているので、候補者を立てないことにしたのかなと。
・出馬情報
現職:加藤まさゆき(公明党)
現職:川松真一朗(自由民主党)
現職:なりきよりさ子(都民ファーストの会)連合東京
新人:伊藤大気(日本共産党)党都委員、墨田地区委員長、都政対策委員長
元職:大沢昇(無所属) 国民民主党が推薦
元職:桜井ひろゆき(自由民主党)
・過去5回の選挙結果
自由民主党:7/15人
民主党:2/15人
公明党:5/15人
都民ファーストの会:1/人
・過去5回の都議選選挙結果
・2016年7月と2019年7月参議院選挙の結果(主要抽出)
・2019年4月の市区町村議選の結果
・各立候補者ツイッター
現職:加藤まさゆき(公明党)
あなたが思う住みやすい「まち」はどんな街ですか?🏙
— 加藤まさゆき 都議会議員【墨田区】 (@katomasa7) February 28, 2021
このようなテーマで、墨田の若い皆さんが中心になり『City up! SUMIDA2021』アンケートを行っています!#新型コロナ に関する皆さんの声もお聞きしています。ぜひ、アンケートへのご協力をお願い申し上げます。 https://t.co/lOodqVx8r0
現職:川松真一朗(自由民主党)
昨日、厚生委員会が開けなかった理由がこれ。
— 川松真一朗【墨田区選出・都議会議員】 (@kawamatsushin16) March 19, 2021
誰もが想定しなかった「都民ファーストと共産党」が一本になってしまったからだ。
こんな事態になる程、難しい話でも無かった。その証左として「こども基本条例案」は各会派を横断して共同提出になっている。ここに都ファが乗らず共産に行くとは皆驚き。 https://t.co/5zkPUpIHkO
現職:なりきよりさ子(都民ファーストの会)連合東京
本日もインターン生と地元で都政報告を行いました。東向島・立花・墨田など。
— 成清りさ子 東京都議会議員・墨田区 (@NarikiyoRisako) March 22, 2021
協力金の一律給付は不公平だ、というご意見。今後も協力金の給付を行うことは十分に考えられますので、公正な仕組みの構築が必要です。
バス停の掲示板が見にくいといったお声も。やはり街中では色々な声を伺えます。 pic.twitter.com/oGofj9QL6n
新人:伊藤大気(日本共産党)党都委員、墨田地区委員長、都政対策委員
積極的な「攻めの検査」を行う体制を構築すれば、変異種の拡大、クラスターを防ぐことできる。やるべきことをやるかーやらないか。同時に必要なのは、自治体任せにせず、国や都が、財政的な支援を行うことが必要です。 https://t.co/b7xj41dZAu
— 伊藤 大気 | 市民と野党の共同推進責任者・地区都政対策責任者 (@ozone728) March 23, 2021
元職:大沢昇(無所属) 国民民主党が推薦
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元職:桜井ひろゆき(自由民主党)
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