モン・サン・ミシェルが見たい
ノルマンディー地方のモンサンミッシェルは、四方を海で囲まれ、街全体が要塞のように、岩山の上にある珍しい街。708年、司教オベールの夢に大天使ミカエルが現れ、山上に聖堂を建造するよう告げたという。 14世紀に始まったフランスとイギリスの戦争（百年戦争）では要塞として使われた修道院をはじめ、多くの教会が残されている。中世を代表する巡礼地であった海の修道院は、18世紀、フランス革命で閉鎖され、監獄として使われたこともあった。 修道院の内部は、狭い立地条件をたくみに活かし、一般巡礼者を迎え入れる低層階、いくつもの礼拝堂や、貴賓客や騎士をもてなす部屋を持つ中層階、修道士が生活する場の最上階と3層に分かれている。特に13世紀に建てられた北面の建物は“驚異”と呼ばれ、ゴシック様式の代表作と呼ばれている。
一つの人生においての夢です。
水の都、ヴェネツィアに行くのも夢だったのですが
それは5年前に兄のおかげで叶えることができました。
最高でした。今でも、その時の風景は忘れられません。
そして、このモン・サン・ミシェルはなんとなく存在は知っていたですが
実際に行ってみたいと思ったのがここ数年な気がします。
なんか、やっぱり「水」「海」「川」とかが好きなんです。
自然と求めてる気がします。
そして、この水に囲まれた中にあるこの景色・・・・
最高すぎません？
ワクワクします。
なんか、いつまでもワクワクはしたいんです。
やっぱり、かっこよくいきたいという気持ちはいつまでも持っていたくって
今は自分の中でどういう人が
かっこいい
のかをひたすら考えています。
P：S 木村拓哉さんはやっぱりかっこいい
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？