私の推しは田中圭4 (8首)
#推し短歌
高速のエレベーターのような君雑誌のビジュアル前作通過
どんどん出る雑誌。
全てが前のビジュをこえているを詠む。
納得す吾を惹き付ける「圭」の意味 「磨き上げられ整う宝石」
「表裏のない子に育って」という意味でお母様がつけた「圭」という名前。
そう、彼は本名なのだ。
そんな漢字ににどんな意味があるのだろうと調べたことを詠む。
ぴったりではないか!!
いくつもの扉を開ける君がいる閉めずにいてねついて行くから
俳優、MC、キャスターとジャンルの垣根をこえるを詠む。
多才!!
私には一回だけじゃだめなのよシャツのピンクも記憶にないわ
私の目壊れているの?近づけば彼が見えない脳裏にいない
幻を見るかのように消えて行く目の前の君焼き付けたいのに
ファンミ初回も、くすみTシャツだったのに、眩しかったのかライトグリーンのシャツに見えてしまった私。1回では圭くんを見られない。
そんなハイタッチ時を詠む。
この日はピンクのシャツを着ていた模様。
そう、模様。覚えていないのだ。
二回目の君は記憶に刻めたわ当たりしチェキ持ちピースで会話
コロナ時。2回目のファンミでピースするチェキが当たった際の圭くんがお見送りしてくれた様を詠む。
2回目にしてやっと圭くんが記憶に残った。
2回は見ないと記憶に残らないの。
低速が君の動画の邪魔をする私の愛は高速なのに
スマホが低速制限かかった。
私の愛に反比例して。
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