革命的電磁波軽減シート。オンラインショップ、ついにオープンできました。
先日はグローバル女子ラウンジというオンラインコミュニティ内で’電磁波を知って家族を守ろう’というタイトルでセミナーさせていただきました。
今まで海外も日本国内も一件づつ決済対応していたので、これでやっと一安心です。自動化できるって時短になります。
セミナーを開催する度に感じるのですが、目に見えないものって本当にわかりにくい。当たり前に私たちが暮らしている家の中、交通機関、学校、道路、映画館、レストラン。電気があるのが当たり前の世界には磁場と電場は必ずあります。
でも感じないと大丈夫、だと思ってしまうのが普通なんですよね。
体の周りを常に流れている水を想像してみてください。水は低い方へと流れますが、電波は流れやすい方へ常に動いてるので測定器で測っていると数値は常に動いております。
動けなくなって帯電してしまう、それがいわゆる「静電気」と呼ばれるものなので、ドアノブを触った時のパチっていう怖い感じ、あれは体を使った放電、ということになります。
放電といえば、アーシングが一番知られていますが、アーシングにも家電など電化製品のアーシングと身体のアーシングがあります。そして電化製品ではアーシングは土に流してあげる必要があります。マンションなどに住んでいる場合、ちょっと難しいです。そして身体のアーシングとは、裸足で草の上に立って地球に電気を流すことです。
さて、そこで一つ問題があります。日本のコンセントは2本ですよね。長いのと短いの、どっちが左でどっちが右でしょう?
長いのと短めがあることもあまり知られていないですし、コンセントの正しい差す方向なんて聞いたことないと思いますがいかがでしょう?
試しにコンセントを入れて、ドライヤーを使用してみてください。そして次にコンセントを反対方向に差してドライヤーの音を比べてみていただきたいのです。音(またはドライヤーから出る電気の感じ)の違いが感じられるかもしれません。
電磁波を感じるか感じないかは人それぞれ違いがあり、その感覚を地磁覚とよびます。これは2019年に東京大学と米カリフォルニア工科大学の共同研究で明らかになっていますが、ほとんどの人は感じない感覚だそうです。
そう入っても感じてしまう、または身体に症状が出てしまう、いわゆる電磁波過敏症の方々にとっては大問題です。
不眠症・偏頭痛・疲労感・目がかすむ・肩こり・気分の落ち込み・・・・
こういう原因がわかりにくい症状の場合では特に原因を特定するのが難しいですね。でも不調が長引くと日常生活に影響が出てしまいます。
よくご質問されるのは
・電磁波対策したいけど何をしたらいいのかわからない。
・商品がたくさんあって、どれを選んでいいかわからない。
・欲しいとは思うけど値段が高額なので家族全員の分を買うのも難しい。
本当にその通りだと思います。
私は偶然サウンドテック高橋電気の高橋社長と出会うことによって電磁波が減った時の体験をすることができましたが、知らなかったらずっとそのままだったことでしょう。
衝撃の電磁波体験は記事にアップしてありますので、そちらをご覧くださいね。
今回私が電磁波軽減シートをお伝えしている理由は、やはり高橋社長の実績と製品を体験して納得しているから。自分がそうだったように、体験していない方に全てをお伝えする難しさも知っています。
新幹線の防音シート、といえばおそらく納得していただけるのでは?
そうなんです、あんなに高速の新幹線がなぜあれほど静かなのか?理由は電磁波対策をしっかりとっているから、なんです。
そのレアルシートを開発されたのが高橋社長で、元々は日本で初めてカーオーディオショップをオープンした方でも有名です。車の中は実は電磁波だらけで声も聞き取りにくかったりするので、音環境を良くしようとすると電磁波を減らすしかないそうです。今までの車対策実績は実に三千台以上。
ですから高橋社長から、「恵子さんがいなかったらこのシートはできていなかったので、恵子さんが子どもたちの脳を守るために発信してください!」と言われた時は本当に嬉しかったです。
こちらの動画、ショップにも載せていますが、ぜひサウンド♪スリープができたストーリーをご覧ください!
それまでクチコミで多くの方にこれとってもいいよ、身体への負担が減るよ、などとお伝えしていたのですが、声が通るようになった、身体が軽くなった、という声を沢山いただいてきました。
クラッシック音楽家の方々、某日本総領事のご家族、アーチストの方などからとても素敵なレビューをいただいております。
「私達演奏家の使命は、偉大な音楽を表現すること、そしてそのために必要な音塊を作り上げることです。高橋昭さんはオーディオ専門家としての貴重な知識とご経験をご提供くださり、音塊作りをサポート頂いております。
どのような音塊を私たちが追い求めているか言葉で説明するのは、なにしろ見えないものですから、オーボエ奏者同士でさえもとても難しいことです。オーボエ演奏を直接されない音楽関係者、例えばレコーディングの際に録音技師に伝えきれず地団駄を踏むことは、日常茶飯事と言えましょう。機械が録音すると元の音とは全く違う音になりますので、センスを働かせて元の音に近づける作業をしなくてはならないのです。専門領域が異なりますので、留意点も語法も食い違いますね。
高橋昭さんはオーディオ専門家としての耳と演奏家と同じ耳と両方を持ち合わせておいでで、私と音塊について対話をする際には、"よく鳴っている音"、"途中で失速せずに遠くまで届く音"、"音像の低音部分が豊かな音"、など、演奏家目線(演奏家耳線?)でお話してくださいます。両者の留意点も語法も心得ていらっしゃるので、安心して音塊作りをお任せできます。両者の接点として、貴重な存在ですね。
そのようにして作っていただいた音塊、実は結果が現れてきています。ソリスツ・ヨーロピアンズ・ルクセンブルクのコンサートを毎回録音している録音技師が、音が良くなったと言ってきました。「どうやら、音がスムーズに届くように、環境の電位を整えているらしい。」と申しましたところ、「録音の世界から見ると、それは魔術でもなんでもなくて、完全に論理的に説明できる。」とのことでした。
また次回の日本帰国の際に小山まで宇都宮線乗って行くのを、楽しみにしています。」
ソリスツ・ヨーロピアンズ・ルクセンブルク首席オーボエ奏者・洗足学園音楽大学客員教授
渡辺克也
ベルリンに遊びに行った時、ソーセージを一緒に頬張りながら渡辺さんに高橋社長のことをお伝えしたので、この文を読んで本当に感動しました!
こちらはその高橋社長と、メディアで取り上げられた時のかんぴょうスピーカー「フクッチ」です。このスピーカーが高橋社長とドイツに住む私の縁を繋いでくれたんです。
環境と音の革命!電磁波軽減シート『サウンド♪スリープ』
詳しく知りたい方はぜひ一度HPを覗いてみて下さい。お財布にやさしい(多くの方にご使用いただきたいのでこれ大事!)、どこでも誰でも簡単に電磁波から身を守れます。
使用法はこんなに!
►切って車のサンバイザーに挟むと視界と頭がスッキリ►もちろん枕の下に敷いて►そのままピアノの中、または下に►切ってハンドバッグ、ランドセルの中に►妊婦さんはお腹周りに►パソコン・タブレットの下に►ダイニングテーブルの下にラップで包んで貼り付けたり►デスク周りに置いたり
オンラインショップには宇都宮大学工学部の長谷川教授と獨協医大の黒木准教授のお墨付き商品を3点だけ載せています。
みなさん、子どもの脳の成長を電磁波から守れるのは周りの大人だけです。
ぜひ電磁波の影響を知って、ご自分で身を守ることを始めましょう。目には見えないけれど、確実に身の回りにあるのが今の現実であり、この5G時代の脅威なのです。
最後までお読みいただきありがとうございました♪
►リヒター恵子のプロフィールはこちら
https://lit.link/keikorichter
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【電磁波軽減シートサウンド♪スリープ】安眠と電磁干渉のストレス軽減をお約束・新幹線の防音シートを作った電気屋さんの多機能電磁波軽減シート
►オンラインショップはこちらからhttps://sound-sleep-jp.com
►シートのストーリーはこちら
https://youtu.be/wMCzd4IZxo4
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【自然をまとううさとの服】
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