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『革命物語(仮)』

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私、中村慧子の棚卸し作品です。過去にオトシマエをつけ、もう一度"0"から新しいことに挑戦するために約2年半かけて書き上げた自伝的エッセイ。正直、もう2度と書きたくないな、と思って…
※本作品内では、私が過去に言えなかったことを"今"言い返しているため「毒舌」きわまりない表現が多々…
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#捨てる

野心の代償。エネルギーがなくなった日

捨てると革命が起きるって、ホント?

積読という圧力。本はあげない、媚びない。

お守りは100年経っても「返却」しよう

いよいよ、モノの片付けもラストスパートを迎えた。 本棚の奥にしまっていた箱の中身を捨てれ…

モノを捨てるだけじゃ、人生は変わらない。

「行けたら行くね!」は禁句にしよう

「疲れてる?」はマウンティングゴリラの攻撃か?

愚痴ってゴミのポイ捨てと同じだよね。

ただ聞いてほしいだけなら、銀座か歌舞伎町に行けばいいのに。

「大丈夫?」と誘ってくる人間はヤバイ奴が9割

「なんで結婚しないの?」という「暴力」から避難せよ!

電話番号は、クロネコヤマトにしか教えない。

長文メールは、一行で退治する。

約6t分の『実家の片付け探検記』