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大学院の授業でSBTを発行

最近、web3✕地域創生のプロジェクトが多くなってきました。企業や自治体はweb3のテクノロジーに大きな期待があることが伺えます。

青学のABS(青山ビジネススクール)のマーケティング戦略では、屋久島✕web3で、観光客・関係人口をどうやったら増やせるかのプランニングを行いました。約30名が6チームに分かれて、屋久島の皆さんにプレゼンを行いました。面白いプランも出ていたので、何か形になると嬉しいのですが。授業が終わっても是非屋久島に関わってほしいと思っています。

最終回のプレゼン後に屋久島プロジェクトの参加証として、Connectiv株式会社さんご協力のもと、感謝状SBTを配布しました。スマホの位置情報で青山キャンパスにいないとミントできない仕組みになっており、学生の皆さんにその場でミントしてもらいました。この授業を受けた記念にしていただけたら嬉しいです。

大学の授業を受講した記念としてのSBTは、おそらく例がないのでは、と思います。

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