君島慶子  ~花のようにいきる~

花と共に、自分らしくいるために〜あなただけが持つ心の花を咲かせるサポート/美波動コンサ…

君島慶子  ~花のようにいきる~

花と共に、自分らしくいるために〜あなただけが持つ心の花を咲かせるサポート/美波動コンサルタント・フローリスト・フラワーエッセンス・カラー・アロマ・美容・腸活ビューティニスト/

マガジン

  • Flower Essenceの世界〜花の波動で豊かにいきる〜

    フラワーエッセンスの説明や、日常での使い方、体験談など独自の視点から書いています。 植物と繋がることは自分の本質に繋がっていくこと。お花の波動をとりいれたライフスタイルを提案します。

  • 私のひとり言〜心の声を聴く〜

    日常のふとした瞬間に心に浮かんだことや 私から見える世界を切り取ってお届けします

  • 美しい波動の世界

    美しい波動で心と体を整えるライフスタイルをご紹介 ちょっとした習慣やコツで自分らしく輝けるように

  • Beauty〜美意識・美容・美ボディのために私がしてること〜

    外見の美しさを保つには努力も必要、でもその努力ができるかどうかは美意識に繋がるんだよね 美について私が思ったこと感じたこと実践してること気ままに綴ってます

最近の記事

娘から母へ贈る言葉なきラブレター

こんにちはKEIKOです 今日のメッセージは ⢀⢀⢄⠜❁❁❁⢀⢄⢀⡱❁❁❁❁❁⠜⡱⢀⠜⢄❁❁❁ 娘から母へ送る言葉なきラブレター ⢀⢀⢄⠜❁❁❁⢀⢄⢀⡱❁❁❁❁❁⠜⡱⢀⠜⢄❁❁❁ 来月5月8日は母の日ですね💓 大切なお母さんへの贈り物は 決まりましたか? この時期になると今年は何を贈ろうかと 悩みますよね 目に見えるお花も素敵だけれど 今年は目に見えない愛の気持ちを フラワーエッセンスに託して贈ってみてはいかがでしょうか フラワーエッセンスは花が持つ固有のエ

    • ママの波動は子どもに伝わる

      【ママの波動は子どもに伝わる】 子どもはママのお腹にいる時から ママの波動が伝わっています ママが悲しんでいたり落ち込んでいたりすると 言葉にしなくても子どもには伝わり ママを心配します ママがイライラしていたりギスギスしていたりすると言葉にしなくても子どもは自分のせいかなと 不安になったりします ママがニコニコ、楽しんでいる姿を見るとその波動が伝わり子どもはとても嬉しく安心します    そりゃ、ママである私もいつも愛たっぷり 太陽の存在でいたいけど 正直いつもそんな

      • 地球の波動を上げる

        美しい波動の地球にする そう、これが私の使命 もっともっと地球が優しく愛に満ちていて美しい世界になるように そのために私ができること、するべきことは 私の波動を上げていくこと まずは自分が起点 私が常に美しい波動でいると その波動は波紋となって私の周りの近しい人へ伝わりそれがまた周りに伝わって広がっていく 一人一人の波動が上がればその先には地球全体の波動が上がることに繋がる そんな地球には恐れや混沌や争いはなく きっと安心安全で愛に満ちた世界が広がっているんだろうな

        • 春の息吹を感じて

          今日は久々の投稿です 新しいことを始めたり、あるプロジェクトの準備に時間をかけていたりとなかなから書く気持ちになれなかったから 昔の私は一度決めたことはらやらねば、やるべきと義務感からする性格だったけど やっとここ最近そういった「〜しなくてはならない」らからの行動が少しずつ外れていって まあ、いっか、その時はそう決めたけど今はそんな気分でないし、そういう変化も受け入れようと受け流せるようになってきた ほんと、昔からもっと柔軟に物事を考えられる性格だったら生きやすかっ

        マガジン

        • Flower Essenceの世界〜花の波動で豊かにいきる〜
          3本
        • 私のひとり言〜心の声を聴く〜
          16本
        • 花のある暮らし
          1本
        • 美しい波動の世界
          8本
        • Beauty〜美意識・美容・美ボディのために私がしてること〜
          4本

        記事

          桜の不思議な力

          家の近くにある大きな桜の木 つい2.3日前まで ふっくらした蕾で後もう少しだねって 桜の木と話してたんだけど 今日夜その木の近くを通ったら 薄いピンク色の花がたわわに咲いていて 風が強かったから 枝を揺らしながら踊ってるみたいだった 桜の木の下に立つと不思議な気持ちになる 言葉にするのが難しいのだけど なんだかとても懐かしく 優しく穏やかな気持ちになる すべて心を桜の木に明け渡して飛び込みたくなる それでいて少し切ない 泣けてくる なんだろうこの

          私たちは繋がっている

          この地球に大きなエネルギーが流れている 切り離すことのできない 全て繋がっている 海のように ある部分を切り離すことができない 全て繋がっている そう、私たちは個であるけど 源は一つ 私はあなたであって あなたは私であって 切り離すことができない 私は私であるのだけど 花の一部であって 自然の一部であって 切り離すことができない だから私は1人ではないし 孤独でもない 誰と比較することもないし 足りないものもない エネルギーは止まることな

          白木蓮のように美しく

          この時期空に向かって美しい白い花を咲かせる 春の花、白木蓮 花が空に向かって咲くから写真を撮ろうとしても 下からの角度で花が開いた様子が撮れない 花たちの表情は見れないけれど 満面の笑みで空を見上げているにちがいない その姿を見て いいなぁ、私もそんな風に生きたいと思った 常に空を見上げて 太陽に向かってしなやかに伸びて 美しい花を咲かせる 私も白木蓮のようにいきよう ちなみに白木蓮の花言葉は 高潔な心 自然への愛 花言葉のとおり 私にそんなエ

          最高の自分で生きる

          エネルギーは常に変化している 1日の中で自分が発するエネルギーを観察してみると よくわかる 自分の中であることを問題にしてそのことを考えている時 重たい波動を発していて エネルギーも重たい 当たり前のことをありがたいなと思えて感謝が湧き起こった時 私からは軽やかな波動が出て エネルギーはとても軽い こうやって一日の中で私のエネルギーは常に変化する 宇宙の法則として 私たちは内側の波動が現実に反映される 目の前の問題を見て そこにエネルギーを注ぎなんと

          自信ってなんだろう

          私、自信がないんです 昔からよく言ってきた言葉 私、自信がないんです と言ってる時の私はその言葉にどんな思いをのせていたかというと 例えば何かをする機会が与えられた時 その求められたことを完璧にこなす 理想の私を勝手に想像して 私にはその経験がないから 能力がないから などど勝手に理想の自分と今の自分を比較している だから自信をつけるには理想の自分になるまで 勉強して、経験して、理解してと 努力が必要と思ってきた でも最近自信とは 言葉通り自分を信

          香りは時を超える

          この季節 外を歩いていると フワッとどこからから漂ってくる 甘くて懐かしい香り この香りが小さい頃からだいすき 好きな花の香りを嗅ぐと 私はその花の香りを嗅いていた小さな頃の私と繋がる とても、不思議な感覚 香りが架け橋となって 小さな私たち今の私を繋げてくれる 花の妖精の計らいかな 沈丁花の香りに 懐かしさと喜びが溢れ出る こんなひと時が愛おしい

          愛とは自分も誰も変えないこと

          人は誰もが不安を抱えて生きている 悟りをひらいた仏陀でさえ二割の不安を残したといわれてる 普通の人間なら半分は不安であるのも仕方ない だから不安をなくそうとしなくてもいいし なくすこともできない だって人間だから じゃあ不安に支配されずに 愛で生きるにはどうしたら良いか それは自分も相手も変えようとしないこと ありのまま、そのまんまの自分で生きること それはどういうことかと言うと 自分の内側の声と言動や表現を一致させて生きる まさに幼い子供たちの姿

          愛とは自分も誰も変えないこと

          海はやっぱりいいなぁ

          子供の頃から海が好き なんでだろう 海を見ると心の奥から懐かしい気持ちが湧いてくる 海が私を大きな愛で包むかのように 海を見ると海と自分が一つになっている感じ 繋がっているように思えて 私は安堵感包まれる だから私にとって海は近くになくてはならないもの だからふと海を見たいと思ったら心の声に従って 海へ行く

          今日は娘の友達2人と一緒にたこ焼きを作って食べました。娘たちの女子トークの面白いこと面白いこと。青春なんて大昔で忘れかけてた私と旦那に懐かしき青春時代を思い出させてくれました。親に言われた今時の子はという言葉、使いたくなかったけどつい口から出てました。時代は繰り返すですね。

          今日は娘の友達2人と一緒にたこ焼きを作って食べました。娘たちの女子トークの面白いこと面白いこと。青春なんて大昔で忘れかけてた私と旦那に懐かしき青春時代を思い出させてくれました。親に言われた今時の子はという言葉、使いたくなかったけどつい口から出てました。時代は繰り返すですね。

          心にゆとりをもつとは

          心にゆとりがあると ちょっとしとことに動じなくなる でも、心にゆとりがないとちょっとしたことに 心乱れる 心にゆとりを持つってどういうことだろう あせらずゆっくりと物事を進めることなのか 自分のことだけでなく相手のことも考えられる 余裕を持つことなのか 私自身が心にゆとりがない時を思うと 思考に雁字搦めになっている時 体が不必要に忙しなく動いてる時 つまり体に静という時がなく思考に空の状態がなくなっている そして呼吸が浅く地に足がしっかりとついていない

          バスタイムにサクラのフラワーエッセンス

          数日前の夜 緋寒桜のエッセンスをバスタブに数的垂らし 香りつきの緋寒桜のスプレーを顔に振りかけて お風呂に浸かりました🌸 毎日のバスタイムの日課は その日の気分に合わせて フラワーエッセンスを選ぶのだけど その日は娘が中学の卒業式で 朝から娘の誕生から15歳の軌跡を思い出していて 自分の子供として生まれてきてくれた奇跡を 感じていたから 愛や母性、絆といったテーマがあるサクラの フラワーエッセンスに浸かりたくなったのです ゆっくりと深呼吸しながら

          バスタイムにサクラのフラワーエッセンス

          娘の卒業

          今日は娘が一年生から通い続け学校を卒業しました 卒業式に向かう途中 娘は毎日どんな気持ちでこの道を通っていたのだろう 母には伝えなかった、伝えられなかった いろんな想いで悩んだ時期があったのでは、、 いや、何も考えてなかった可能性も大いにあるけど それでも、身長や体の成長と共に 心も成長したね そして母である私もこの9年という長い月日の中で いろんな経験をし いろんな感情を味わい 娘以上に成長させてもらった 時代は変わり続けるけど 娘の卒業式に娘を見