ひゃくまでやるよ
よんじゅうろく(5月7日)
紅子さん
出会いは3年前。
異動先の教室に、2巻から11巻までが揃っていた。
1巻を買い、読み進めたら、面白かった。
『銭天堂』
その『銭天堂』の主人公が、紅子さん。
リアル銭天堂。
いつかいきたいな。
と思っていたのだが、
やっと、行くことにした。
ギリギリまで、
行くか行かないかを悩み、
(混んでるだろうなあ〜)
ネット予約をするかをさらに悩み、
(クレジットカードを家に忘れて断念)
結局、何のチケットも持たずに、
朝、現地に向かった。
その、何の引き換えもいらないことが功を奏し、園にも銭天堂にも、待たずに入ることができた。
よかった♪
ゆうえんちは、
昭和の商店街が再現されていた。
イベントがある度、人だかりが出来で、
ゲラゲラわらう。
人だかりの先頭は子どもたちで、いい顔して見てる。
商店街自体は、そんたに長くないのに、ミッションを解いているうちに結局、何度も行ったり来たりすることになった。
サイズ感が我が家にぴったりだった。
帰りは、高速乗らずに、のんびり帰った。
ぴたっ、ぴたっと、うまくはまって、
混まないで家にたどり着くことができた。
今日は、一日回復期。
明日に向けて、片付けして、
助走できたらと思う。
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