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攻める仕事。
別に 『責める』わけじゃないです(笑)
日本語は、同じことばでも意味が変わるのが面白い。
『攻める仕事』
そう、受け身では絶対日々の仕事は楽しくない。するなら楽しくないと。
『仕事楽しい?大変じゃない』
と普通は思いますが、そりゃ仕事ですから大変なのは当たり前。
私は一昨年前に転職をし、15年ほど訪問介護の現場最前線で仕事をし、次の転職先、今の仕事は、生命保険営業だったりします。
自分でも、畑違いの、それも50過ぎでって、この転職ほんとびっくりだった(笑)
自分以外はもっとびっくりしてたけど。
できるの?って。
訪問介護の仕事も、天職だと思ってやってたし、今もそう思ってる。
今の保険営業の仕事も、考えると私の中では共通するものも多く、訪問介護も営業も1対1できっちり対応できるし、命を守る仕事として、尊い仕事だと思っている。
で、ここで出てくるのが『攻める仕事』
受け身では、大変なことがあると絶対愚痴がでる。
攻める=自分の仕事に責任を持ち、スケジュールを組み立てお客様に逢いに行く。そうするとやったことに対して、うまくいかなくても、愚痴は出ない。
あと私は『愚痴は言わない』と決めている。
そうすると腹が決まって良い仕事ができる。
周りにいませんか?何に対しても愚痴ばっかり言ってる人。
こういう人が一人でもいると、士気がさがります。
私はこういう方はスルーしますね。
今年は、運気的にも積極的に仕事ができるし、結果もついてくるらしい(ほんと?(^^;)
まずは笑顔で日々頑張って行こう😆
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