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先攻ワンキル100%イグナイトにおける圧縮札(ドロソ・サーチ)について


1.はじめに

どうも、慧紀です。
毎月note書くぞとか言ってたのに1月からもう月末ギリギリを攻めてるってマジ?

今回の記事は、前々から書こうと思って放置していた100%イグナイトのデッキ圧縮札についてです。

ちょっとニッチな話なので、100%イグナイトの大まかな概要は知っている前提で軽めに書いていきます。

まだ過去2記事を読んでいない方は是非⇩

2.ドロソの重要性

100%イグナイトはコンボパーツの枚数を最小限にとどめ、手札パターンをコンボパーツとイグナイトのみにすることで初手パターンを限定しています。

しかし、イグナイト通常Pモンスターは2024/01/31現在8種24枚しか存在しておらず、コンボパーツが5枚前後であることを考えるととても40枚には届きません。

そこで採用されるのがデッキ圧縮札、すなわちドローカードサーチカードです。

ドロー!イグナイト!

前者はドローによりデッキの総枚数を実質的に減らし、後者はサーチによりイグナイトや各種コンボパーツに変換することができます。

100%を成立させるにはこれらのカードが必須……とまで行くかはわかりませんが、非常に有用です。

というわけで実際の圧縮札を使いやすさ別に解説していきます。

3.ほぼ無条件で使える圧縮札

増援(制限カード)

下級戦士族に変換。
シンプルでクセがない1枚。下級イグナイトはもちろん、キリビやリナルドといった他のコンボパーツに触れる点も優秀なため最優先で採用したいですね。

召喚師のスキル

上級通常モンスターに変換。
上級イグナイト4種のいずれかに変換できるため、マシュマック型など特定の上級を引き過ぎたくない場合なども器用に使えます。
使ってみるとわかりますが、割と雑に撃っても問題なく本当に使いやすいカードです。

苦渋の決断(名称ターン1)

デッキ内の下級通常モンスター1体を墓地へ送りその同名をサーチ。
基本的に増援の下位互換に過ぎませんが、落とした下級を奇跡で釣り上げたりブルズアインの対象を用意したりといった運用もできますね。まぁ100%だとほぼ関係ないんですが。
デッキ内の同名が減ってしまうため、適当にサーチしてしまうとアストロのサーチ先が枯渇してしまう点には注意が必要です。
アストロで何をサーチしようとしているのか、エレクトラムのドローでその同名を引いても平気か、などには十分気を配りましょう。

運命の一枚(名称ターン1)

特定のカードを20%の確率で手札に加えられはしますが、概ねお互い疑似1ドローするカードです。
相手の手札が増えるからどうこう言ってる奴は、そもそも100%イグナイトなんかを対面で使うな!!!()

4.条件次第だが比較的使いやすい圧縮札

ドン・サウザンドの契約(名称ターン1)

発動時の効果処理でお互い1000LP失って1ドロー。
使用感は概ね運命の一枚に準じますが、魔法カードをドローしてしまうと発動するか伏せるかしない限り通常召喚ができなくなる点がデメリットです。
おそらくほとんど影響はないはずですが、今後影響してくる型が出てくる可能性も踏まえ一応こちらに分類しています。

『焔聖剣-デュランダル』(名称ターン1)

装備状態で星5以下の炎戦士をサーチし自壊。
増援と違いレッドレイヤーなど星5に触れるのは利点ですが、他の圧縮札と比較すると盤面にモンスターが必要な点がネックになることが多々あります。
また他の圧縮札と異なりコンボパーツとして使用されることも多く、圧縮札として採用されることは少ない印象ですね。

チキンレース

1000LP払って1ドロー。
LPが少ないプレイヤーがダメージを受けなくなるため、無限バーンコンボや小分けのバーンを複数入れるアーキタイプでは採用できません。

成金ゴブリン

1ドローし相手を1000LP回復。
相手に与えるバーンダメージの要求値が上がるため、ビシバマシュマック型などそこまで高いダメージが保証されないアーキタイプでは採用しにくいです。
基本的にチキレと成金は二者択一になりますね。

無の煉獄

手札が3枚以上であれば1ドロー。
エンドフェイズに全ハンデスするデメリットもありますが、どちらかというと発動条件の方がネックです。
道中エレクトラムでドローした際などに手札を3枚以上にできる保証がなければ使えません。
とはいえ現代では咎姫エレクトラムにより達成は非常に容易になっていますね。

おろかな重葬+共鳴の翼ガルーラ(名称ターン1)

LPを半分払ってガルーラを落とし1ドロー。
EX1枠や魔法罠セット不可も型によっては重いですが、それよりLPコストがネックです。
例えばおろかな重葬→チキンレース×3→ドン・サウザンドの契約、と繋ぐと8000→4000→3000→2000→1000→0で自分が死にます
チキンレースが採用できないアーキタイプでなどなら検討できますね。

5.使えなくはないが条件が厳しい圧縮札

『焔聖剣-アルマス』(名称ターン1)

装備対象に聖剣を装備し自壊。
デュランダルの2枚目として使うことができます。
デュランダルと重ね引きした場合が苦しいですが、デュランダル依存の展開ルートが作れればエレクトラムの破壊対象としてイグナイトに変換できると言い張れなくもないです。
本当に苦しいんですが、他の圧縮札が採用できない時に渋々択になるくらいの性能はしています

ペンデュラム・パラドックス(名称ターン1)

EXからカード名が異なりPスケールが同じ2枚を回収。
実質イグナイト2枚分として機能しますが、イグナイトの効果を1~2回起動しなければ発動できないため条件が厳しく、かなりなしよりです。

一時休戦(制限カード)

お互い1ドロー。ただし次のターン終了時まで全てのダメージ0
バーンしないなら使えますが、それと100%ワンキルは両立するのか?という問題に突き当たりますね。

金満で謙虚な壺(名称ターン1)

EXを3枚か6枚除外し、除外した枚数だけデッキをめくって1枚を手札に。
EXを飛ばす必要がある&ドロー不可&ダメージ半減の3重苦は流石に厳しそうです。

6.使えそうで使えない圧縮札

未界域のモスマン

外れれば手札が減らない上星4として素材になってくれるが、当てられてしまうと手札が-1なので使えません。本当に惜しい。

テラ・フォーミング(制限カード)

チキンレース4枚体制!と言いたくなりますが、チキレ→チキレ→チキレ→テラフォで終わります。

擬似空間

チキンレース4枚体制!と言いたくなりますが、こいつ単体で引いた時マジで何もしません

7.終わりに

以上です。他に何かあったら教えてください。
(ずっと探してますが見つかってません。)

短めの記事でしたが、最後までご覧いただきありがとうございました!

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