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#81 黒歴史を振り返る〜今思うと・・・

『自己肯定感』から紐解くマイストーリー。

自己肯定(力):私定義:自分で自分を満たす〜自分で自分に丸をつけられる力。

 

この1年半、ど真面目に?!

『はぐくみセラピー』を実験して・・・

おかげさまで、変な思考の癖や、

自己否定感?が昇華されていってるけど・・・


5、6年くらい前に、

中学校で2年ほど非常勤講師で入った時の

『美術の授業』で、子ども達を巻き込んで

自分の常識を壊す〜自己認識〜

〜みんな違ってみんないい、

を体験・体感・言語化することをしたのが

ベースになってるかも?

というか、良い作用をもたらしてるかも?

とふと思う。



少なくとも、5、6年前のその当時は

まだ?!

「どうせ私なんて(愛されていない)・・・」と

スネやすい体質だったと記憶しています。



かなり遡って、少なくとも20代までは

かな〜り自己中な振る舞いをしていたし、

社会に出てしばらくは傍若無人だった・・・(笑)


 

じゃ〜いつから否定的になったのか???


 

多分、学校という塀の中の仕事をするうちに

じわじわと(笑)。

 


出来ないこと(苦手なこと)も無理矢理やって

訓練されて出来るようになったり、

足並み揃えて、とか、

学年主任〜校長先生に

怒られないように振舞ったり、とか・・・

ダメ出しされまくったりとか・・・


それまでの自分を全否定せざるを得ない

状況〜常識が渦巻く世界に対応する努力・・・

が、良くも悪くも?!

自己否定することに繋がってたのかなぁ(笑)



とりあえず?!

学校の仕事をしてなければ、

体育科の『からだ気づき』の領域〜ニューカウンセリング

横○国大教授の故伊東先生にも出会わないし、

S小学校に勤務しなかったら

旧皇族の末裔T田さんの私塾に通ったかナゾだし(笑)

竹内理事長の前職時代に出会わなかったんだろうな〜とw


あ。学校での仕事で、

自分の思わぬ才能も発掘されてるし〜(笑)


やっぱり全て必要な出来事で、

今の私を創っているなぁ〜としみじみ。



明日につづく。

 


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