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今週のTech News #86 -クラウドGISサービス「ArcGIS Online」でジョギング管理アプリを作ってみる、公開されたiPhone13のコンセプトデザイン...etc
Twitterで流れてきた興味深いTweetを取り上げて、解像度をあげて読者に届けていくマガジンです。
データ分析、VR/AR、航空などの情報が多めになります。
ぜひフォローよろしくお願いいたします。
■クラウドGISサービス「ArcGIS Online」でジョギング管理アプリを作ってみる
クラウドGISサービス「ArcGIS Online」でジョギング管理アプリを作ってみる|イデケント @KentoIDE #note https://t.co/58BKL8F0D0
— 羽田 康祐 / GISの人 (@Kohsuke_Hada) July 26, 2020
ちなみに価格はこんな感じでした。
調べてみるとこれらとは別途、個人開発用に無償で提供されているものもあるようです。
https://developers.arcgis.com/
■公開されたiPhone13のコンセプトデザイン
「今回公開されたiPhone13のコンセプトデザインで目を引くのは、ベゼルが消失し、両サイドのディスプレイにミニボタンが設置されている点」
— 平石直之@ABEMA Prime (@naohiraishi) July 26, 2020
持つところなくなる〜? 😅
ちなみに13なので、次の次の話
iPhone13のコンセプトデザイン登場
ベゼル消失で左右にディスプレイ https://t.co/8nAoBJMXG2
内部情報が漏れてたらそれはそれで大問題なので、信憑性は無いと思いますが、ネタとして楽しんでください。
■ゼンリンさんの3Dモデルをあーだーこーだしたら首都高バトルみたいなのができる?
つまりゼンリンさんの3Dモデルをあーだーこーだしたら首都高バトルみたいなのができる可能性が微レ存…?
— きりさめ (@Kirisame_MH) July 25, 2020
微レ存どころか…ほぼそれ🤔
— 株式会社ゼンリン (@ZENRIN_official) July 27, 2020
※これはゲームではありません。 https://t.co/1Y9qgwzUR3 pic.twitter.com/EdtFcZgazX
* 微レ存は「びれぞん」「びれそん」と読みます。 「微粒子レベルで存在している」を略したもので、微粒子のように小さいレベルだが存在はしているという意味です。
ゼンリンの3D都市モデルデータからアキバを再現
— ねとらぼ (@itm_nlab) July 28, 2020
バーチャル秋葉原でバーチャル同人誌即売会を開催 ブースでの接客や参加者同士の交流もできる https://t.co/E1rnPLlODf @itm_nlabより pic.twitter.com/8u1otZT0sW
ゼンリンさんの3D都市モデル公式サイトはこちら
イラスト - Noriaki Kawanishi
とてもシンプルでわかりやすく絵のタッチが気に入っており使用させてもらっています。いつもありがとうございます。
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