お金がないとは、言わない。 お金は、つくる。
ふてぶてしいねこ せんさいなねこ
フランス語交流会の参加者を募集中です!!
through the looking-glass
木、空との調和
英語とフランス語の綴りは似ています。 👇 英語diminish(減らす)➔仏語diminuer ともにラテン語をルーツにもつからです。歴史的はフランス語🇫🇷の方が長いので、フランス語の方が先輩と言えるでしょう! このようなマメ知識も散りばめながら楽しく開催します🎵 お問い合わせは、下記ジモティからも承ります。
フランス交流会のお知らせ⋆͛📢⋆ 気軽に参加できる場所にしようと思っております。 フランスに少しでも興味がある人やフランス語をしゃべりたい、勉強したい初心者の人も大歓迎です! 一緒に楽しみながら交流しましょう😊
猫,立ち上がる ねこ、はいまわる ねこ、おどる ねこ、かぎまわる ねこ、いきている
ここまで、正直に自分をさらけだし、かつ客体的に絵を描けた芸術家は少ない。 対象にのめり込んでしまうと、得手して自分よがりになりがち。 彼は、自分という『対象』にのめり込みすぎたがために絵という客観的手段を使わざるを得なかった。 だが、どうだろう描かれた絵はレンブラントの作品のように堅牢で基盤のある、美しい絵になっている。 こういう姿勢は見習わなければと、常々思う。 https://pin.it/3Qn8VW5
私は、絵ばかり描いてきました。生活のために他のこともしたけれど、結局絵を描いています。 絵を描くと言ってもイラストとは異なり、コテコテのデッサンから始まるファインアートです。 イラストと違い即仕事に結びついたりといった、わかりやすい成果はありません。 では、なぜ続けてきたのか。それは、自己素養を高めるため、自分を成長させる、自分がどのくらい成長したかを確かめる手段でもあるからです。 自分の絵が成長していなければ、自分が成長していないに等しい。いわばバロメーターです。自
4記事目の公開です。 今回は、ロダン美術館とマルモッタン・モネ美術館について執筆しました。
ゴッホのタッチは、ひとつひとつタッチが心を表している。 彼の心情を辿っているかのような錯覚を覚える。
3シリーズ目を公開しました。 今回は、ルイヴィトン財団美術館とグランパレ国立ギャラリーについて書いています。 写真は、パリ滞在時に仕事がきっかけで描き始めたモチーフ【猫】の制作中の油絵です。