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逮捕容疑を全て否認していると、連日過酷な取り調べを受けることになりますが、取調官にも休日…
今回の逮捕で最初に10日間の勾留手続きがされ、満期が経過しました。 検事がまだ調べたりない…
いよいよ、2度目の勾留満期が近づいてきました。 警察の取り調べ(捜査)もほぼ終わっている…
やっと起訴前勾留の最大日数である23日目を迎えました。 ある日突然逮捕され自由を奪われる中…
否認事件において保釈がされるのとされないのとでは、裁判の作戦を立てるにあたっては雲泥の差…
保釈の準備が始まったのが、水曜日。 弁護士先生が一生懸命私の保釈が叶うよう申立書を作って…
公判のための勾留が始まり、はや1週間経ちました。 保釈の申請は検察の準抗告に阻まれ、裁判所の判断待ちといった状態です。 裁判所としては、調書がない状況から、被告人がどういう態度をとっていたか既に察していると思います。 一旦裁判所は保釈許可決定をしたものの、厳しい状況には変わりません。 今日は月曜。運命の日です。 裁判所が決定したことに対する検察側からの抗告審ですので、裁定には然程時間がかかりません。本日中になんらかのアクションがあるはずです。 13時、検察からの準抗告
釈放の手続きを終え、留置場の担当さんにもお世話になったお礼をし、1カ所しかない鍵のかかっ…