データと真実
こんにちは、keihです。最近ハースストーンの配信をよく見ています。特に元Grand MastarのAlutemuさんの配信がお気に入りです。
イノシシプリは見てると派手でめちゃくちゃ面白いですが、今のハースストーンは、ドルイドがマナの上限を20まで増やしたり、明治が4ターン目に20マナくらい使ったりと訳わからん動きを普通にします。イノシシプリは突然攻撃力15の武器を装備して、相手のマナをすべて破壊します。
アジア4位まで行ってるし、実際配信ではめちゃくちゃ勝っていたので、世間的には使われてないけど、めちゃくちゃ強いデッキなんだろうなと思いました。
ところが、実際の勝率です。
ハースストーンのデッキを調べられるサイト HSReplay.net では、勝率27.3%らしいです。なぜこのようなことになるのか。
特殊なプレイングが求められ、デッキの回し方が難しい
回し方を知らずに勝てるデッキではない
アジア4位と目立ったことで回し方を知らない使用者が増えた
配信を見てた限り、イノシシプリは必須パーツ以外はいつ使っていいか分からないカードが多く、どのカードを残して、どのカードを使うかを判断するのが異常に難しいと思いました。ドルイドだったら、マナ加速してガフに変身して、大型スペルを連打すればいいといった指針が分かりやすいけど、イノシシプリはぱっと見よく分からないです。
そのうえ、主な勝ち筋がコンボを決める以外にないので、回し方が分からずに使用したら、ほぼ確実に負けるレベル。一方、結果が出ていることで使用者が増え、勝率27.3%のデッキが生まれたのだと思います。
この事実が非常に面白くて、配信中にすごく笑ってしまいました。
ゾンビ
最近、どの対戦ゲームでもデータが見れるサイトができており、よく遊んでいるルーンテラでも色々あります。例えば、https://tealred.net/ とか。
デッキ相性とか、勝率を調べるとき、こういったサイトは非常に便利だけど、ある意味自分で調べる楽しみがなくなってしまったかなと思ってました。
イノシシプリを見てると、知られてない対策とか、特別な使い方をすると相性を覆せるとか、そういう楽しみ方があることを思い出させてくれますね。
あのクソのゼウス回を思い出しました。今の対戦ゲーム、ゾンビ増えただろうなあ。
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