第143弾「命よ、踊れ。」
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第143弾「命よ、踊れ。」

ハーイ!みんな元気?あたしけいご。

143曲目はこれ。命よ、踊れ。歌詞に「これが最後だ」ってあります。舞台に立つときも、ひとと会うときも、これが最後だと思って立ちたいし、会いたい。そうじゃないと、鈍る。そうじゃないと、やり残しが生まれる。次があるとか思いたくない。いつか、とか、ない。これが最後。いつだって、この瞬間が最初で最後。そう思うことで、瞬間をしっかりと生きていける。

「命よ、踊れ。」 作詞・作曲 Keigo Sakatsume

どう生きるかより どう遊ぶかだろう
泣くか笑うか 決めるのは自分だろう

こどもの役割(しごと)が 遊ぶことならば
おとなの役割(しごと)は もっと遊ぶこと

明日はないのだ ただ 今日があるだけ
毎日がゴールで 毎日がスタートだ

いいことばかりじゃ 半分なんだ
本当のいいには 悪いもあるんだ

自分に同情を している場合じゃない
被害者ヅラを している場合じゃない

次はないのだ ただ いまがあるだけ
これが最後だからと 暴れ出す 命が

ああ 踊りたがっている 命が 俺と

幸せになるより 感じ取れる美々を
心は自由に 遊ばせておける日々を

カラダを越えて 時を空間を越えて
あなたの笑顔が ぼくを笑顔にする

明日はないのだ ただ 今日があるだけ
これが最後だからと あふれ出す 今も

ああ 生きたがっている 命よ 踊れ
ああ 生きたがっている 命よ 踊れ

歌詞に「明日はないのだ」ってあります。明日って言う言葉はあるけど、明日って、ない。明日って、見えない。明日って、生きることができない。時間的には(これから24時間後)とか、そういう感じになるけど、でも、そのときの明日はすでに今日。明日なんて、ない。ただ、今日があるだけ。自分の命を眺めてみる。あたしは思う。命は、生きたがっている。躍動する瞬間を求めている。あらゆる動的なものは、静的なものを内包している。あらゆる静的なものは、動的なものを内包している。全部ひっくるめて『生』。

昨日、たまたま、政治家のツイッターを見た。背景画像は、こどもと戯れているような写真だった。他にも、お年寄りに寄り添っているような写真もあった。露骨に「自分は、いいひとです」とアピールをしているようで、あほなのかなと思った。完全にポーズだ。これに騙されるひとがいるのかな。そう思った。いや、騙されるひとがいるからこそ、露骨なポーズをとる人間は減らないのだろうな、と、思った。なぜ、自分のいいとこばかりを見せたがるのか。いい『だけ』のものを見ても、あたしは、半分だなと思う。本当のいいには、悪いも含まれている。いいも、悪いも、全部をひっくるめて「これが自分の命です」と差し出されたものに、あたしのハートは、震えます。

唐突だけど「被害者ヅラをするな」と思う。誰もが、自分がやりたいと思うことをやり、自分が生きたいと思う道を生きている。たとえ、誰かに強制されているように見えても、やりたくないことをやらされているように感じても、我々には「それを拒否する権利」がある。それを発動しないということは、受け入れているということだ。受け入れる道を選んでいるということ。それを、悪いとは言わない。ただ、自分が選んだ道なのだから「被害者ヅラするなよ」と思う。なんとなく、そう思わされる出来事があった。だから、この歌に「自分に同情をするな」的なことを、書きました。だって、あなた、それをやりたくてやっているんでしょ??だったら、つらいことがあっても当たり前じゃない。かなしいことがあっても当たり前じゃない。それを全部ひっくるめて、笑えるか、どうか、そこが問われているわけでしょ??それなのに「こんなにかわいそうな自分…」とか、自分に酔ったら負け。悲壮感を漂わせたら負け。自分に同情しちゃったら負け。自分で自分を笑い飛ばす度量をなくしちゃうくらいなら、そんな生き方、とっととやめなさい。

誰かのせいにするのは、もうやめよう。なにかのせいにするのは、もうやめよう。自分のせいにするのも、もう、終わりにしよう。どのような状態に置かれたって、泣く道を選ぶか、笑う道を選ぶか、それを選ぶ自由は残されている。これがなければ笑えないとか、これがあるから永遠にかなしいとか、ない。絶対に、ない。笑おうと思えば、絶対に、笑える。別に、無理をしてまで笑う必要はない。泣きたい時は、思い切り泣いた方が浄化もする。ただ、常に「自分には選択の自由がある」ということを、忘れていたくないと思う。そして、同じくらい「あたしたちは、いま、この瞬間から幸せになることができる」ということを、何度でも、何度でも、思い出したいと思う。

じゃあ、またね。愛してるわ。バイバイ。

坂爪圭吾 keigosakatsume@gmail.com

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